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LADY GUN
【推理 推理小説】

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神とモンスター-10

 麻耶の体を巧みに扱い、抵抗すらしようとしない状態までメロメロにした田口。
 「麻耶さん…」
呼ばれて目を開けると、すでに田口のペニスが露出されていた。少年の時の田口のペニスを見て以来の麻耶。再会したペニスはもはや風格を感じさせる立派なものになっていた。麻耶はそのペニスを見た瞬間、体を起こしペニスを握り口を寄せる。
 「チュパッ…」
気付いたらしゃぶっいた…、その表現が適切だろう。口の中で舌をペニスに絡ませながらスロートする。
 「チュパッ…、チュパッ…、クチュチュチュ…」
口の中の涎が醸し出す卑猥な音が田口を喜ばせる。
 「デカくなったでしょ?艶も出ていい色でしょ?」
 「チュパッ…、うん…立派になった…」
 「それに鍛えたから麻耶さんのオマンコにももう負けないよ?」
 「ジュジュジュッッ…ジュポッ…私はもう…鍛えてないから…チュパッ…もう普通よ…?」
かつては膣でバナナをスパッと切って田口を震撼させた麻耶。今やもうそれは出来ない。
 「凄く堅い…。あの頃の私でも負けたかも…。」
鋼のような強度に麻耶はドキドキした。
 「相変わらず麻耶さんのおしゃぶりは上手いや…。チンポの芯から熱くなっちゃうよ…。」
見事に反り返ったペニス。麻耶の涎が絡みつき、まさに黒光りしている。
 「舐め合いましょうよ…。」
体を入れ替えシックスナインが始まった。目の前には股を開いて見える黒いパンティの股間がある。パンティ越に顔を埋める田口。
 「ああ…懐かしい匂いだぁ…。麻耶さんの淫臭…。ハァハァ…」
興奮してくる。麻耶の淫臭をゆっくりと吸い込み堪能する。
 「楽しみですよ…麻耶さんのオマンコとの再会…。」
ゆっくりとパンティを降ろす。麻耶は脱がし易いように自ら足をずらす。
 「変わらない美しさだ…!」
麻耶の美マンを見て感動する田口。口を近づけ蜜を吸う。
 「あっ…あっ…!」
ゾクッとするような感覚を得た麻耶。
 「麻耶さんの蜜、熟成されて更に美味しくなってる…。」
顔を赤くして恥ずかしがる麻耶はペニスをくわえてしゃぶりつく。蜜を吸い出すと暫くじっくりと麻耶の性器を見つめていた田口。もはや40歳目前の性器を見つめられ逃げ出したい程の恥ずかしさを感じる。
 「ハゥッッ!!」
突然指が膣に突っ込まれた。ペニスを吐き出し体をビクンと反応させた麻耶。クネクネと動く中指に激しく喘ぎ出す。


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