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LADY GUN
【推理 推理小説】

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挑戦状-10

 床にしゃがませられて次々とペニスをしゃぶらされているのは城北署の谷川美香。男達の欲望の塊を無理矢理口の中に押し込まれている。
 「ああ…気持ちいい…」
 「んんん…!!」
 「暴れんな!この馬鹿女が!歯を立てたら殺すぞ!!」
頭を叩かれ萎縮する美香。
 「おい、代われよ!」
 「何だよ…いいとこなのによ〜。」
ペニスが入れ代わる。包茎で余った皮を剥いて美香の口に入れた。
 「んんんっっ!!」
嫌な味が口一杯に広がる。
 「俺はチンカスたまり気味だから綺麗にしてくれよな?」
涙目になる美香をニヤニヤ見ながら言った。
 「頑張ってっからオッパイぐらい揉んでやらないとなぁ。」
背後から別な覆面男が美香の両胸を鷲掴みして揉み上げる。
 「んんんっっ!」
 「ほら!サボんじゃねぇよ!!」
包茎覆面男は美香の頭を抑え腰を振る。
 「んんんっっ!」
苦しむ美香。
 「オマンコもいいけど口にファックするのもなかなかいいねぇ。」
気持ちよさそうに腰を振る。
 「代われ!!」
 「んだよ…いいとこなのによ〜。」
包茎覆面男がペニスを抜くと美香は口から大量の涎を吐き出し咳こんだ。
 「ゴホゴホッ…!ハァハァ…」
涙も頬を伝う。しかしそんな美香などお構いなしに代わった覆面男に髪を掴まれて引かれた。
 「ほら、今度は俺のだ。しゃぶれ。」
グッとペニスを押し込まれる。
 「んんん…」
 「ヘヘヘ…」
美香のマゾ顔にゾクゾクする。
 「ほら、しっかり働けよ、売女が!」
美香の頬を何回か叩く。
 「ほら働けよっっ!」
頬が痛む。肌が赤く染まる。美香は怖くなり頭を動かす。
 「そうそう、しっかりしゃぶれよ。舌使って!…下手クソがっ。」
 「ジュポッ…ジュポッ…」
精神的に弱まってきた美香は代わる代わる挿入されてくるペニスをひたすらしゃぶり続けた。


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