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命令チップ03終章
【SF 官能小説】

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誰も知らないパーティ-1

女子校はすごかった。
人数が多い分、美人の割合も大きい。
しかも日奈並にかわいい子が十人ほどいて、
ここ毎晩、順番に使っていた。
支配する人は日々増えていき、シールをどこにつけたか忘れてしまったけど、最近中学生のアイコンが大量発生していた。
「こいつらは、来年だなぁ」
僕はラブホのベッドで制服が違う5人の美少女をはべらせて、流れてくるアイコンの整理をしてた。
量より質だ、支配した学校で大イベントしても認めた美人意外は見たくもない。
ご休憩が終わり、駅で別れた美女たちのスイッチを切った。
ホームで困惑してる5人の慌てぶりは面白い、
レズった仲なのに、すれ違っても気づかないのだ。
笑いを押し殺していると頭の中で音がなった。
点滅しているのはメッセージらしい。
「こんな機能もあったのか」
それは教授からだった。
「少年、どうだ新型は? 調子よく人数は増えたか? そろそろ普通の女にあきた頃だろう、
そんな少年に朗報だ。
 一級品の美女を集めたイベントを開催することにした。
 少年も招待してやるから参加希望なら下記の場所に来い。
(客は一般人もいるから顔が隠れる物をつけてこいよ)
日時、場所……」
「キター、アイドルの穴、ありがとう教授」
返信したいけど僕からはメッセージを送れないので、当日受付することにした。

開催日
テナントもない大きなビルの入り口で合言葉を言って入った。
3Fまで何も誰もいない階段を上がると、突然華やかなイベント会場が現れる。
受付の女性に小切手を渡す太ったおやじのあとに受付した。
「あの、お金必要なのですか?」
「はい、一口一本です」
一本って千円じゃないよな、誰かからもらってくればよかったよ、財布を取り出し中を見た。
「今、あまり持っていないのですが……」
「よう少年」受付の女性が手を上げてあいさつする。
「あれ?もしかして教授ですか」
「そうだ、よく来たな、受付はいいから会場にはいれよ」
「あ、ありがとうございます」
ヘコヘコしながら開いたドアに向かった。

会場に入るとすぐに全裸の女子アナが飲み物を配っている。
「意外に背が低いんだ……」近くのテーブルに立つ
大きな会場にはたくさんの人がいて、男は仮装の麺をして女性は裸だった。
飲み物を運ぶスタッフでさえ、有名なグループアイドルがやっている。
客に触られすぎてまともに仕事ができないようだ。
センターの子はテーブルの上で複数の男に足を広げられていた。

会場が盛り上がり、前を見ると教授がステージの上にいた。
「本日はチャリティ・イベントに参加していただき、ありがとうございます。
皆様の大切な寄付金は、まだまだ発展するマリオネットチップの開発に使わせてもらいます。
このチップは安全ではないので、お客様にお渡しする段階ではありません。
しかし、現状成果として本日はイベントを開催しました。
女子アナ、グループアイドルはもちろん、この後ろにある個室ではモデル、女優、アイドルなど、現在一線で活躍されている女性達が
お客様の一物を楽しみに待っています。
妊娠する恐れは一切ありません、好きなだけ彼女たちの中で吐き出してください。」
「いいから始めろー」何人かのやじが飛ぶ
「そうですね、大切な時間を無駄にして申し訳ない、それでは開催します、思う存分楽しんでください。」
お天気お姉さんが左右でクラッカーを鳴らした。
会場奥にある3つのドアからおっさん達が入っていく。

僕もその後についていきドアの中に入った。
そこは、会場よりはるかに大きく小分けされた部屋がたくさん並んでいて、たぶん会場にいた男達より多い。
各部屋のドアに女性の名前が書いてあり、どの名前も有名な人ばかりだ。
僕は女子高生に人気の高いモデルのドアを開けると、3人のおっさんがハメていた。
細くて綺麗な肌を容赦なく弄んでいる。
「うちの娘がサインほしいと言っていたぞ、マン拓ではダメかねー がっはっはは」
手を伸ばし、痩せてるのに大きい胸を触ってみた。
「ほんものだ……」

僕はその部屋から出ると、桜木RIOを探すと、奥に人だかりができてドアの外までいるのが彼女の部屋だった。
「すごい数」
中から最高だとか、わしのもんじゃとか早く変われよと声が聞こえて、とても僕のはいる隙間などない。

「大丈夫かな死なないのだろうか」不安になった。
RIOは残念だけど諦めて、お酒のCMに出ている女優の部屋にはいる。
誰もいないのでキスをしたけど
「女優でキスは普通か」
完璧なスタイルではないけど恋愛ドラマのヒロインなので、挿入した。
「イケメンが撃沈してる割には中は普通だな」
してる最中に、背の高い男が部屋に入ってきたので、僕は彼女から離れた。

次は元気なアイドルだ、男がでてきた部屋に入ると寝ている彼女の穴から白い液がたれていた。
掃除用のタオルでふく。
体つきから僕より年下だ。
「大人っぽいから高校生だと思ってたよ」
寝ている口に入れて69になり若い性器を開く、
肉厚もあり若い形は今までと違う。

次々と遊んで、5人目のアイドルに中出ししている時、会場内のアナウンスがかかった。
「桜木RIOさんは一時休憩いたします、胃と子宮内にたまった液を排泄後に再開致します」
「人気あるねー」挿れてるアイドルの背中側からお尻に入れてるオヤジが喋った。

次の女を探している時、後ろから肩をたたかれる。
「よう楽しんでるか?少年」
振り向くと背の低い教授が僕を見上げる。
「お久しぶりです。新型最高ですよ」
「あ、新型の話はここではマズイんだ、それより見せたいものがある、ついてこい」
ド級の美女とたくさんできて満足な僕は、教授のあとをついていった


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