エロい会話-5
「す、凄いです、でもその母親は娘がされることを黙ってみていたんですか? 三郎さん」
「母親の佳代子は、大人しい女でね、なんでも私もいいなりさ、
この店だってわたしの金で出来た店だし、
ただ黙って裸のまま私と娘のことをオロオロして見てるだけなのさ」
「ひどい人ですね、三郎さんて」
「あはは、話はこれからが面白くなるのさ、
それで私は娘にいったんだよ、佳代子と一緒に楽しもうってね、
娘は一瞬ひるんだけれど、いつの間にか私に裸にされたんだ、
真っ白でプチプチしたいい身体をしていたのさ、
布団の上に母親と娘の二人の裸を並べて、
後はわかるだろう、彩香ちゃん」
「えぇ、あぁ、はいい……それで、その後どうなったんですか、三郎さん?」
三郎が彩香に熱っぽく語る妖しい話を、彼女は興奮しながら聞いていた、
自分の年齢に近い春菜と言う娘が、
目の前にいるいやらしく精力的な男にどうされるのか、
気になるのだろう。
「私は母親の佳代子を横にして、娘の上に覆い被さったんだよ、
娘はいやいやをしていたが、所詮は少女さ、
私の力ずくでとうとう大人しくなったんだ。
それに私のことを前から(おじさん)と言っていたし、
そんなには嫌いじゃなかったみたいだからね」
「そうですかぁ」
ふうう、と彩香は熱い溜め息を漏らした。
漏らしたのは溜め息だけでなく、
どうやら下の方も漏らしたようである。
「娘は処女じゃなかったし、私の指があそこに入った時には、濡れていたからね」
「はい……」
「わたしは娘の体を弄りながらも
しっかりと母親のおまんこも触っていたと言うわけさ、
娘のまんこにも入れてね、
始めは少し痛がったが、慣れてきたので、ゆっくりと奥まで入れたんだよ、
やっぱり若い子というのはいいねぇ」