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熱いバトル・トーキング
【その他 官能小説】

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エロい会話-6


「娘のまんこは、年増女と違って、しまり具合はイマイチだが、
肌が真っ白くてピチピチして新鮮なフルーツを食べているような感じがしたんだよね、

おっぱいも母親のマシュマロみたいな柔らかさと違って、
適当な弾力があってまるで餅のような感じなんだ、

ペニスを、グイグイと入れて押し込んでいると、わたしはたまらくなり、
逝きそうになった時、母親の佳代子が言うんだ
(さ、三郎さん、娘の中に出さないでっ、私の中でいいから、お願いっ!)
と悶えながら叫んだんだ。

それで逝きそうになる前に、娘の膣から抜いて、
母親の中に押し込んで、どばっとね」

「ふうぅ、凄いです、三郎さん」

「私はそれでいちど母親の中に射精したんだが、
可愛い娘の顔を見ていたら、再び欲情してしまって、
堪らず、また入れたくなったんだよ」

「凄い、絶倫ですね、三郎さん」

 彩香は三郎の異常な性欲に驚きながらも、彼のスタミに関心にしていた、
そしていつの間にか濡れている自分を感じていたのである。

「今度は私はね、親娘を四つん這いにして並ばしたのさ」

「どうしてですか、三郎さん?」

「いやなに、二人を後から交互に犯そうと思ってね、
母親の佳代子の色っぽい尻も良いんだが、
娘の何と言うか、健康的な弾力のある尻が中年の男にはたまらんのですよ、はい。

 再び固くなった私のぺニスをまず娘の春菜の膣に入れたんですが
今度は意外とスルリと入りましてね、
この時には一杯潤って濡れていましたからね、

二人の女の尻を見つめながら、どっちに入れようか……
何て考えるのは最高の贅沢ですね。

 でも並べてよく見ると、さすがに母親の方が濡れ方は凄かったですね。

 後ろから見た女の開いた穴から、ほれ…相当量の汁が溢れて垂れているんですな。
 まさに、これは色っぽい。

 それに比べて、娘の方は若いだけにあそこの肌もつやつやしていて、
色気は母親に比べれば…だが、膣がきゅっとばかり締まっていて、
男としては堪らんですわ」


「ふうぅ……」

 この時には彩香だけでなく、
人妻の美紀子も目を輝かせながら真剣に聞いていた。

 三郎は女たちが真剣に自分の話を聞いているので、
ますます調子に乗って、エンジンは快調のようである。




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