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熱いバトル・トーキング
【その他 官能小説】

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エロい会話-4


「それって、どういうことなんですか? 三郎さん」

「じつはね、彩香ちゃん、ある小料理屋の奥さんと付き合ってるんだが、
その彼女は娘さんと二人だけで生活をしてるんですよ、
旦那とは死に別れた、とか言っていたかな。

 私は前からその店の馴染み客でね、

その店も資金繰りが何かと色々と大変なんで、
時々わたしが援助してるということですわな、

当然、わたしと彼女とはいい仲になってね、
私が資金を援助したというのも、まぁ彼女の身体が目的といえば分かり易いかな」

「そうなんですかぁ…それで?」

「その店は、二階に彼女たちの部屋があるんだか、夕方からの営業なんでね、
なんていうか、
その、わたしは娘が学校に行っているときに、
たまにお邪魔して、その……
彼女とのセックスを楽しんでいると言うわけさ」

「親子丼って言う、その娘さんとは、どういう風に?」

「うん、それでね、ある日、私と彼女が二階の彼女の部屋で、
素っ裸でなにをやっていたのさ、
それを知らないうちに帰っていた娘に見られたんだよ、
驚いて目を丸くして私達を見ていたんだ。

 彼女は足がすくんでやっと立っている状態だったかな、
まぁ無理もないさ、
大好きな母親が男と昼間からセックスしているのを見ちゃったからね」

「三郎さん、そ、それで娘さんをどうしたんですか?」

「うん、その娘はわたしを知っていたから、
ただ驚いて呆然として立っているという感じかな。

 初々しい高校生で名前は(春菜)と言うんだが、
とても可愛い子で私は前からその子が気になっていたんだよ」

「はぁ……」

「私は抱いていた母親から体を離して、その娘の前に立ったんだよ、
そしてその娘を押し倒したのさ」




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