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女衒
【近親相姦 官能小説】

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女衒3-2

綾子にネチネチと耳たぶや首筋をアマ噛みされ舐めまくられ唇を奪われる頃には冴子はトロトロに身体の芯から熔け出していた。

「大きなオッパイ、吸ってあげるわ、ここ気持いい?」

オッパイを揉みしだかれながら乳輪を舐められて乳頭を吸われだした。

ア〜ンア〜ンア〜ンって猫が交尾しているような声を上げて冴子は泣きだした。

「フッフッフッフッもうパンティをグッショリ濡らしているよ、すきな女だよ……このぶんじゃオナニーばかりしていたんだろうね…本物のほうがいいのにね…」


正子が冴子のパンティ越しにオマン〇の割れ目をなどりクリトリスに刺激を与えている。
冴子は自ら腰をヒネり涙を流し淫液を垂らし大股開きになって愛撫されている。

「私ももっと楽しませてあげる」


綾子が冴子のパンティをずらしてオマン〇をパックリ拡げた。


「綺麗なピンク色、男を喜ばせる小さい膣だわ、男のチン〇がはいたら膣で〆てあげるのよ、力めばいいのよ〜言わなくてもアンタなら〆そうね」

と言いながら綾子がペロペロ舐めだした。

冴子は相変わらず猫が交尾しているような声を上げて悶えている。
「ここも気持いいんだよ〜〜〜」

綾子が尻の穴を舌先でくすぐるように舐めだした。

与太が冴子の横に座り
「お母ちゃんが涙を流して悦んだチン〇だ。舐めてみるか」

冴子の鼻をツマミ口を開けさせイヤイヤする冴子の口にまだ半勃起して亀頭から精液を垂らしているチン〇を突き入れた。


「舐めたりシャブッタリするんだよ、男が悦ぶんだから、男が悦ぶ事は何でもするんだよ、お前はメス犬、メス豚と言われたらその通りにして喜んで貰うんだよ…………もうお嬢ちゃんじゃないんだから、お前が稼いで借金を減らさないとお母さんも弟もお父さんみたいに内臓を売って貰わないといけないよ、しょうがないよ。借金したんだからね………金を貸して返して貰えない人の身にもなってご覧。泣いているよ〜借りたほうも泣いて返すんだ、ホラ、オジサンが射精するまで一生懸命舐めたりシャブッタリして頑張るんだ」


冴子は綾子にオマン〇や尻の穴を舐められなぜか堪らなく気持ちよくて口に入れられたチン〇がいとおしくなり心をこめてシャブッタリだした。

「ウ〜ン上手いぞ、生まれながらの淫売女みたいだ」

与太が冴子の喉奥まで何回も突き入れて軈て口中に射精しだした。

「此は上物だよ…奥さんもいいモノしてるしな………」


「この子も高く売れるよ〜見てごらん、もう青筋浮かべガチガチになってるよ」


自分のマンコを舐めさしながら春樹のチン〇を擦っている正子がいった。

秋枝と紀子が


「この子は中年女殺しだよ……身体が華奢でチンホだけは凄いもんね…抱いてよし、マンコして良しだもんね…」


「お前達、明日はお客様が御見えになる日だ。みんな身体の隅々まで綺麗にしておけよ、お互いに尻の穴まで洗いあうんだよ、高く買って貰えばお前達は幸せになれるんだから」


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