投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

女衒
【近親相姦 官能小説】

女衒の最初へ 女衒 4 女衒 6 女衒の最後へ

女衒3-1

「どう……お坊ちゃん、成熟したオスとメスの性交って凄いでしょう。獣と一緒だからね〜坊っちゃんのチン〇勃起してビンビンになっちゃったわね………オバサンがいい事教えてあげるからね」

正子が春樹のビンビン跳ねてるチン〇の雁をペロペロと舌先で舐めはじめた。

「気持いい?」

春樹が正子の口中にグイグイとチン〇を突き挿しだした。

誰に教えて貰わなくても自然のオスの習性のようだった。

正子が春樹の金〇を揉みしだきながらズーズーとバキュームしてやると……… すぐに

「ア〜ア〜ア〜ン〜」

春樹が可愛い顔に似ずオスの雄叫びを上げて尻を痙攣さしてグーグーと正子の口中深くにチン〇を突きさしだした。

尻を痙攣する度に大量の精液を正子の口中に射精しているみたいだ。


与太は八重を下に組みしだき、八重の股間を大きく割り拡げ腰を大きくグラインドさして、より深く強くオマン〇にグイグイとチン〇を貫きだすと八重は細く長い悦楽の喚声をあげ白眼を剥いて亡我の縁はいり与太の腰に足を閂に絡ませ自らの尻を突き上げている。

毎日のように主人と性交を重ねてコナレタ熟女の一面を余すとこなく見せつけていた。


与太がより深く貫きグイグイと突きあげてドクドクと射精しはじめた。

八重の淫唇の端から白くドロリとした精液が滴れ落ちて尻の穴に溜まりシーツに染みを作っていった。


「お嬢ちゃんもお坊ちゃんも解ったかい、此が清楚なお母さんの本当の姿だよ……ほらオ毛毛を烏色に濡らしてまだマンコにチン〇をクワエてケツを振って…淫乱な女…もう一発して欲しいんだろ。
もう死んだお父さんなんか頭の中にないよ、チン〇が欲しいだけだよ。ホームレスのチン〇でもシャブリつくよ。お母さんと春樹君にだけサービスしてあげてお嬢ちゃんは未だ何にもサービスしてなかったね。お嬢ちゃんも悦ばしてあげるからね、オマン〇はグチョグチョに濡れてるだろう」

ヤメテーって泣き叫ぶ冴子を正子が組みしだき

「綾子紀子秋枝ちょっとおいで〜〜〜」


正子に呼ばれ綾子紀子秋枝がガウンを羽尾ってやってきた。

「紀子、秋枝抑えつけておいで、綾子この娘をちょっと悦ばしてやりなよ、お前と歳は一緒の23歳よ……可哀想にオマン〇をした事がないらしい。少しは教えておいてやろうかと思ってね。綾子のように20歳の時に連れてこられ、いきなり尻の穴は可哀想だからね…………お前も処女だったのにね、いきなり尻の穴に太くて硬いチン〇を突っこまれた時は辛かっただろ、私も可哀想にと思って見ていたけどね。5000万で3年って好条件だったから……あのインポの爺とババァに……お前は散々玩具にされてよく我慢したよ、この娘にも少し予行演習さしてやっておいてやろうかって私のせめての親切だよ……綾子…可愛がってやっておくれ…紀子、秋枝この娘を抑えつけといて」

紀子と秋枝が冴子を仰向けに抑えつけてオッパイを揉みながら

「この娘、本当に処女なの、ハリがある巨乳よ。男がホットイタなんて考えられない」

「そうなんだよ〜お尻も弾力があって大きいだろ。オマン〇はどんな具合かしら」

紀子がスカートを捲り上げてパンティを丸出しにした。

綾子がパンティを引っ張って脱がせると黒々とした陰毛が生え繁り盛り上がっている。

「いいマンコしてるじゃない。処女なの?大丈夫よ。私も最初に尻の穴に爺の勃起したチン〇を突きこまれた時は痛くて死にそうだったわ……でも今では好きになちゃって……尻の穴に入れないセックスなんて考えやれないようになったわ」

「まぁこの冴子も1ヶ月もすれば一人前の女になるんだろうけどね、今日は少し慣れさしてオカナイとね、処女は売り物だから傷つけづにね、適当に可愛がってやってよ」

綾子がガウンを脱いで全裸になり冴子に絡みついてきた。


女衒の最初へ 女衒 4 女衒 6 女衒の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前