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女衒
【近親相姦 官能小説】

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女衒9(メス、オス奴隷レンタル、中古品売買日)-2

「本当は欲しいんだろ〜恰好つけて」


正子が八重の鼻をツマミ口を開けさせて春樹のチン〇をクワエさした。


八重はもう必死でシャブリだした。


(しょうがないのよ、無理矢理やらされてるんだから……好きでしてるんじゃないもの)

八重はただ言い訳が欲しかった………本当は先程から見ている春樹の立派な根瘤のようなチン〇を我が手でとってが…


クチュクチュクチュクチュクチュ

春樹は堪らなく気持ちが良くて………


「ほら、春樹君お母さんも気持ち良くしてやらなくては」


春樹が八重のオマン〇にシャブリついた。


前からズーーーーとしたかった。

お母さんのマンコや尻の穴を舐めたかった。

お母さんにチン〇を舐めて貰いながらお母さんのマンコを舐めたかった…………


「春樹君、上手だよ…………お母さん喜んでるよ、オマン〇をしてやるか〜思い切り突きさしてやるんだよ、射精するまでガンガン突きまくるんだ」


皆が見ている前で迫力ある肉を打つ音をたててセックスをしている。


親子のセックスは本当に格別らしく二人共蕩贍となりツガっている。

山田社長が冴子を連れてきて

「お前も仲間に」


冴子は山田社長に髪の毛を引きづられて八重と春樹が獣のように交わっている横に連れてこられた。

「なぁー冴子。春樹君が暫く会えなくなるお母さんと別れを惜しんで交感しているんだ。お前もお母さんと暫く会えなくなる。ワシ等も人間だから多少の情を持っている。お前も仲間にはいて親子の交感をしたらどうだ」


山田社長は交尾部分に冴子の首根を押さえて舐めさせた。

春樹が極太のチン〇を八重のオマン〇に突き刺す度に白く濁った淫汁が溢れてくる。

冴子が嗚咽しながらビチャビチャと舐めている。

その冴子のオマン〇に山田社長が指を挿しこんで捏ね繰り廻した。
大野社長が勃起したモノを冴子の口に含まさせ

「しっかり吸うんだ、舌先で雁をくすぐるように舐めろ」

軈て山田社長が冴子のオマン〇に挿しこみ尻を振りたくり始めた。

果てしなく鬼畜の宴が続き八重と冴子と春樹は飼い主に首輪を巻きつけられて尻の穴も陰部も剥き出しになって四つん這いに這わされて連れて行かれた。

終わり


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