女衒2-1
「ホラ春樹君、お母さんのマンコ良く見なさいよ〜毛深いオマン〇ね、でもいいマンコしてるわね。毎日お父さんのチン〇を入れて貰って泣いてたんでしょう。春樹君は覗いた事あるでしょ〜君くらいの子は大体覗いているのよ…………覗いてセンズリしていたんでしょ」
正子が春樹のチン〇をコネクリ回しながら聞くと春樹が頷いた。
「どんな事してたの」
「お父さんがお母さんにチン〇舐めさしてから……お父さんがお母さんのマンコを舐めて…交尾していた…」
「春樹君もお母さんのマンコ舐めたいの」
春樹が大きく頷いた。
「お母さん、春樹君がアンタ達のオマン〇しているのを覗いてたんだって〜春樹君もお母さんのマンコを舐めたいそうよ。舐めさしてあげる」
「春樹君お母さんを見ないで、私はアナタのお母さんよ。お母さんのマンコを舐めるなんて犬と一緒よ、ダメ」
「だから言っただろ。アンタ達は人間じゃないって。借金を返すまで犬でも豚にでもなるんだよ。一億返せよ。お前達の身体で返すしかないじゃないか…お前の主人は内臓から全部売って返す努力したんだよ…お前達だけヌクヌクと暮らすつもりか…新しい男を作るつもりか」
与太が八重の万毛を引き抜きながらマンコに指を突っ込むんで言い放った。
「今からオジサンがお母さんをメスにするからね、春樹君も良く見ておくのよ、どうしたら女を悦ばす事が出来るかをね……春樹君はおば様方に可愛がって貰うほど早くお金が返済できるんだからね…簡単よ。おば様方は此れに飢えているからね、それにしても華奢な身体に似合わぬイイモノ持ってるわね、お嬢ちゃんも見ておくのよ、此から毎日オジサン達に可愛がって貰うんだからね、恥ずかしいとか言ってられないんだから……オッパイやオマン〇は当然だけど尻の穴も口も手も男を悦ばす道具として使うのよ。男を楽しまただけ早く自由の身になれるんだからね」
正子が春樹のチン〇を弄りながらうつ向いて泣いている冴子の髪の毛を引っ張って前を向かせた。
与太が八重に口づけしながらオッパイを揉んでいる。
与太の口づけは唇だけのキッスとは違い舌を絡ませ動物的に口づけをしている。
八重は舌を絡ませながらオッパイを揉まれ乳輪や乳頭を吸われオマン〇全体をなでられ初めると腰をゆすりだし与太の足に足を絡ませはじめた。
与太が執剋八重の乳頭を吸いながらオマン〇の唇のひだひだを撫でまわし膣中に指を挿し込みだした。
軈て与太が八重のマンコに吸い付いて舐めだすと淫液をタラタラと尻の穴に垂らしはじめ咽び泣きはじめた。
「ほら、坊っちゃんお嬢ちゃん、お母さんがタラタラオマン〇から液を垂らしだしたでしょう。もうチン〇を入れて〜って合図よ。ケツをオジサンのチン〇に擦りつけて、ヤッパリ毛深くて土手だかのオマン〇の女は淫乱なんだね、もう夢中になってるよ、他人の声なんて聞こえちゃないよ」
春樹はマスマス勃起したチン〇をバネ仕掛けのようにはねあげて亀頭から先走りの汁をピューピューと吹き上げはじめた。
「坊ちゃんの元気だこと、お嬢ちゃんはどうかな」
冴子は顔を真っ赤にして目を瞑っていた。
「お嬢ちゃん、見学しなくっちゃダメだよ……お母さんが身を張ってオマン〇の良さを教えて下さっているのよ…ア…オジサンがチン〇を挿入するわよ。チン〇でピタピタとオマン〇を叩いているでしょう………お母さんもう我慢できないのよ」
八重は勃起した与太のチン〇でオマン〇を叩かれ自分から腰を上げて迎えにいっていた。
「ヨシ、今入れてやるからな」
与太が褐色の血管が浮き出たチン〇を八重のオマン〇にさしこんだ。
八重はア〜ウ〜と獣じみた唸り声をあげて身体中で迎え入れて悶えくるいだした。
一匹のメスがオスと交尾するのを初めて冴子も春樹もみて自らの性器が熱くなっているのも感じず観いっていた。