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女衒
【近親相姦 官能小説】

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女衒1-3

「やめて下さい。私の身体を売って下さい」
「正子、奥さんの体を見せて貰おうか?素っ裸になって貰おうか?お前達は借金返済まで人間じゃないんだ、モノだよ……質草だよ…質草流れを俺が買い取ったんだ……俺が餌を与えているんだ…解るか…俺が御主人様なんだ…」

正子が八重のセーターのオッパイの部分とスカートの尻の部分をハサミで切り取った。

辱しめるのは与太と正子の共同の趣味だった。


「ナカナカのオッパイしてるよ〜アンタ吸ってやったら、お嬢ちゃんもお坊ちゃんもお母さんが男にオッパイを吸われる姿を見ているんだよ」


与太が乳房を揉みあげて乳首を吸ったりアマ噛みしたりしてやりながら尻の割れ目に手をさしのべてパンティ越しにマンコを弄りだした………

八重が身をヨジラセて逃げるのを楽しみながら執拗に弄りまわしてやる……偶々に尻の穴に指を入れてやると………


八重が泣きはじめた。

「脱がしてしまうか」

八重が素っ裸に剥きあげられた。

「スケベそうな身体してるね……オッパイも乳輪が大きくて…社長さんから毎日吸われていたんだね…オマン〇の土手が盛り上がって…お毛毛もすごいね…尻の穴の周りまで生えてるんじゃない、お坊ちゃんお母さんのオマン〇を良く見たくないか?勃起してるね」

正子がズボン越しに擦りつけてくる。


「アンタ、八重の片足あげてオマン〇と尻の穴を見せてやってよ。春樹君バキバキに勃起しているのよ、春樹君お母さんを好きだったんでしょう。今オマン〇を見せてあげるからね」

与太が八重の股を大きく割り拡げた。


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