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或る恋の物語
【熟女/人妻 官能小説】

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愛すること-10


「かおり、凄く気持ちが良いよ、今度はご主人様が舐めて上げる」
「あん、はい、ご主人様、お願いします」

かおりは嬉しそうな顔をする。
今度は体制を入れ替え、仰向けに寝たかおりの股間に私は顔を近づける。
この愛すべき愛奴の割れ目はしっとりと潤っていた。

開いた両足の中にかおりの秘部がある。
淫唇は妖しく濡れ光って、クリトリスも興奮の為に大きくなっていた。
膣からはしっとりと愛液で濡れ、その穴は私を欲しがっている。


これまで何回、何十回となく、この秘部を見て、舐め、ペニスを入れたことか。
それでも何回見ても、かおりの膣はエロい・・


私の舌が、淫唇を舐め、クリトリスを舐め回すとかおりはよがる。
割れ目の線に沿いながら舌を走らせると、かおりは狂い出す。

「あぁ、ご主人様、ステキです、最高です、あぁぁ・・」

かおりは狂いながら甘い声を出し、絶叫する。

「あん、ご主人様・・穴に舌を入れて下さい!」
「わかった」

私はかおりの腰を抱え込みながら、膣の中に舌を入れる、
舌の先を細めて掻き回す。


始めは入り口を、それからじわじわと穴の奥へと舌を差し込む。
その度にかおりは甲高い声を出し、よがるのだ。


その内にかおりは快楽に耐えきれなくなり、私に哀願するのだ。

「あぁ、ご主人様、かおり、欲しくなっちゃいました」
しかし、わたしはわざと惚けて言う。

「かおり、何が欲しいのかな?」

「あん、ご主人様の意地悪、ご主人様のおちんちんです」
「うふふ、わかった、上げるよ」
「いやん、ご主人様の意地悪、でも嬉しい!」


私は身体を起こし、かおりの濡れ濡れの膣の中に私を挿入する。

かおりは濡れているので、ズボッ!と淫靡な音をさせながらすぐに入る。
膣の中は暖かく、私はかおりを感じるのだ。

私は痺れ、かおりの膣の肉は私のペニスをゆっくりと包み込む。




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