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或る恋の物語
【熟女/人妻 官能小説】

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愛すること-14


最近は、本物のM奴隷になったかおりは凄い成長をしたと、私は思う。
だがどん欲でSな私は更に、この愛する愛奴を虐めたいのだ。


それはかおりも望んでいるからでもある。
本当に私とかおりはどんな時でも相性が良いと、つくづく思う。

少し休んだ後、今度は愛奴のバイブ歩きである。
手を後ろで縛り、口かせをしたかおりの膣にバイブを入れて歩かせるのだ。

私はこれがとても好きなのだ。
かおりはそれを知っている、しかし恥ずかしいのだろうか、
歩きながら私の顔を見ない。

そんな愛奴の姿を私は写すのだ。

風呂のドアの辺りから、歩かせるのだ、ゆっくりと。


かおりの膣にはバイブが刺さっており、
その振動でも相当感じているはずだ。


それはかおりの歩き方を見れば分かる。
少し前屈みにしてゆっくりと歩く姿は愛らしいし、いやらしい。

そんなかおりを見ていると私のペニスは更に反り返り勃起する。
かおりを見ながら私は言う。


「かおり、ご主人様を喜ばしたら、たっぷりとかおりの濡れ濡れのまんこに、
ご主人様の太いちんこを生で入れてやるからな」

(あん、嬉しいです、ご主人様)

口かせをしながらかおりは言う。



部屋を一回りしているかおりを写し、
ようやく私はかおりを解放するのである。

「おいで、かおり、ご主人様のちんこをしゃぶってごらん」

私はかおりの口かせを取り、ペニスをしゃぶらせた。

「ご主人様を気持ちよくさせたら、また生で入れてやるからな」
「はい、ご主人様、嬉しいです」

私は、手を後ろに回して縛られた愛奴のかおりにしゃぶられ、夢見心地だった。
教えたように、器用に私のペニスをしゃぶるかおりを見ながら私は思っていた。

(大好きなかおり、今年も一杯可愛がり、虐めながら、
かおりを最高の愛奴に育てるからな、そして沢山の愛で包んで上げる)


そう思っていると、かおりは私のペニスをしゃぶりながら嬉しそうな顔をした。

(あぁ、この愛奴のかおりは、私の気持ちが分かっているんだな)


そう思うと、私はかおりが欲しくなってきた。そして言った。

「あぁ、気持ち良かったよ、かおり、今度はご主人様のちんこを入れてやろう」
「あん、嬉しいです、ご主人様」

この後、私とかおりはベッドへ行き、激しいセックスを繰り広げていた。
そのホテルでは私とかおりとの激しい愛の行為がいつまでも続いていた。


こうして、私とかおりとの愛の物語は更に続いていく・・

その終わりが何時になるのか、
私もかおりも分からない。

2年後か
5年後か・・・










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