投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

志津子 
【熟女/人妻 官能小説】

志津子 の最初へ 志津子  4 志津子  6 志津子 の最後へ

志津子-1

                    【志津子 #3疼き】

「ねぇ、もしかして途中から誰か他の人が入って来なかったよね?」
志津子が唐突に聞いてきた。
快感の中でよがり狂っていたから、まさか気づいているとは想っていなかった。
「えぇ、、、、、あぁぁ、、、、」もうしどろもどろである。
「ごめんっ。バレてた?、、、、怒ってる?」、、、、、、、「ほんとごめんっ」
思わず車を路肩に止めてそう言うと、志津子の表情を探る、、、でも不快な感じでもない。
「やっぱりね、途中から何か違うと想ってた、気配はするしさぁ。おもちゃの使い方もなんかちがうし」
俺は恐る恐る聞いた、「怒ってない?」
しばしの沈黙、、、、「始めはビックリしたよ、それはさぁ、、、でも目隠しされてるから何かさぁ、、すごく感じた。。。」
それからは、一部始終を話した。相手の事は伏せておいて、志津子をどういう風に弄んだかを。
志津子は紅潮した顔でずっと聞いていた、話し終わると一番核心を聞いてきた「で、どんな人だったの?」
「うん、、、実は男の子二人、めちゃ若い………」
これには女房も絶句したwwそれはそうである、そんな子達に弄ばたれあげくには精子を垂らし込まれたのだから。


ほんの数十分前に自分に起こった事が改めて信じられないみたいだったが、それ以上にあの快感が興奮と一緒に蘇って来たみたいだった。
「、、、、ねぇ。。」志津子が欲しがっているのがわかる。
俺はシートを倒すとパンティーを脱がす、もうしとどに濡れている。
バイブを取り出し深々と突き刺すとこもったもーターの音が車内に満ちる。
下半身を露出したまま俺は車を出した。横で志津子は自らバイブを使い薄めを開けて快感の中をさまよっている。
もうその頃には外も暗くなっていた、俺は志津子のシャツのボタンを外すとブラをずり上げて乳房と乳首を愛撫する。
国道に出るとさすがに交通量はまだ多い、大小の車が行き交う中を半裸の女が助手席でよがり狂っている車がその中にとけ込んでいく。


それから数日が経ったころメールが届いた、二人のうちの一人の方からだった、名前はサトシと書いてあった。
俺はサトシからのメールを見せた。「どんな子を?顔見たいな。」「自分でそうメール送ってみたら?」
志津子は俺の携帯からメールを送った、しばらく時間が空いて着信音がなった。
拓いてみるとサトシからだった、俺は見ないでそのまま志津子に渡した。
しばらく見入っていた「かわいいぃーーーーーwwwかわいいじゃん、wあたしのシャメ欲しいってwww」
俺は志津子のシャメを撮ると、サトシに送ってやった。
その時は他愛も無いやりとりを数回して終わった。
その晩、子供達を寝かせつけてからサトシの事で盛り上がった。
いつかまた機会があったら、あの公園で今度は公認でやってみたいとww
その晩も志津子のエッチは激しかった、、、あの公園の出来事と今を絡めて感じていたのだろう。


仕事が忙しかったり行事があったりしてその後なかなか時間を取る事ができなかった。
やっと時間がとれて、その後もサトシとは数回やり取りをしていたのだが、久しぶりにメールを出した。
再来週の日曜日の午後に時間があるかと。
返事はすぐに来た。またこの間みたいに二人(サトシとユウジ)でもいいかと書いてあった。
それを志津子に話すと、顔を赤らめていいよと言ったので、そのまま再来週の午後の約束をした。


その日が来た、もう秋になっていたがまだ夏の名残の暑さが残っている日だった。
この間と同じシチュエーションで逢う事にした。改まって逢うのが気まずいのじゃないかと俺は想った。
相手が大人ならまだなんとかなるけれど子供だし、(こんにちは)からなんてスムーズに行く気がしなかった。
最初は俺と志津子で同じやり方で始めた、ただ今回はブラもパンティーもつけさせたままで始めた。
あの子達に下着は外させてやろうと考えたからだ、その方がお互いに興奮するだろう。
あの日と同じに両手足を拘束し下着の上から愛撫を始めると、志津子は待ちかねていた様に喘ぎ声を漏らし始めた。
クロッチには早くも愛液のシミが広がり始めて最初の絶頂が近づいている、弓なりになると食いしばった歯の隙間から声が低く長く漏れた。
タイミング良く、あの二人が入り口から恐る恐るみたいに顔を覗かせている。
「おいで」俺は口に出して二人を呼んだ、志津子の身体がピクッと震える。
志津子の顔と身体がみるみる紅く火照ってくるのがわかる。
拘束され横たわっている志津子の両側にその子達が立つように導く、まるで日常でないものを見るかの様に志津子の身体を見回す。
何もされない時間が、志津子の羞恥心と気分の高揚とに、否が上にも火を点けて半裸の身体がうねってくる。
「触ってごらん」そういうと二人の手をとってブラの上に置くと、ぎこちない手つきで触りだした。
アイマスクで視界を奪われている志津子は、いったいどんなふうにこの情景を頭に描いているのだろう?




志津子 の最初へ 志津子  4 志津子  6 志津子 の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前