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志津子 
【熟女/人妻 官能小説】

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志津子-2

二人はブラの上から肩や腹をさする様につかむ様に触れてまわす、半開きになった志津子の口から声が漏れだす。
俺はフロントホックのブラを、ここを外してごらんと教える様に指差すとサトシが外す、と両側にブラのカップが開き乳房があらわになる。
うなづくとあらわになった乳房を乳首を、まるでおもちゃを貰った子供の様に撫でさすりだす、その度に志津子の息が荒くなる。
無言で口に含む様にうながす。二人は左右の乳首に顔を近づけると口に含んだ、途端に「あぁっ」背中が弓なりに反り返る。
一瞬びっくりした二人は顔を離すけどまたすぐに乳首を吸いだすと、志津子の身体がなまめかしく蠢き連続的に声が唇から吐き出される。
「あぁっああぁぁぁぁっイクっイクっ」のけぞると腹部が痙攣を始める。
乳首から顔を離した二人はそれをびっくりしたようにみつめている。
収まってきたところで、俺は二人にハサミを渡した、パンティーの脇の部分を切る様に示すとハサミを入れる。
冷たいハサミがあたった瞬間、身体がピクッと反応する。
ユウジがパンティーをはぎ取ると栗色がかった柔らかな恥毛が現れ、羞恥と興奮で大陰唇がぷっくり膨らんでいるのがわかる。
もう股の奥は志津子の愛液で濡れそぼっていた。
俺はわざと二人に開ききった股の奥がよく見える所に来る様に声を出して言った、志津子の羞恥心を最大に引き出す計画だった。
指で小陰唇を開き、マンコの説明を始める「これがクリトリスで、これが小便の穴、そしてこれがチンコを入れる穴」
説明しだすと「だめっ恥ずかしい、、、あぁん」志津子がささやきながら腰を揺らす。


「それから、ほらここがうんちの穴」俺はそういうと人差し指を第二関節のあたりまで入れてやる。
「うっ、、いやっ」
好きに自由に触っていいよ、そういうと二人は蠢く虫の様に指を這わせだす、ぎごちなさと予測のつかない触り方に志津子の快感と興奮は最高潮を迎える。
ただ触られているだけなのに、それだけで絶頂を数回繰り返した。
二人は志津子のクリを陰唇を膣を弄ぶ、サトシがそのとき志津子のアナルに指を当てるとずぶりと突き刺した。
「あっ!はぁーーーーーーっ」腰がグラインドする、それを見てユウジが膣に指を入れてかき回す。
志津子の身体が仰け反り、腹が波打ち、乳房が上下左右にゆれる。
サトシを呼ぶと下を脱がせまだ幼さが残る肉棒を志津子の口に、、、ようやく陰毛が生え揃った包茎の肉棒を志津子はむしゃぶりついた。
その間もユウジの責めは続く、俺はスイッチを入れたバイブを渡した、生きてる様に蠢くバイブがずぶずぶと膣の奥深くに沈んで行く。
「うわぁぁぁあ、イクっイクっイクっ」思わずサトシの肉棒を吐き出し志津子がわめく。
ユウジのバイブの動きに合わせて腰がグラインドし、足の指先がピンと伸び、背中が大きく仰け反るとガクガクっと身体中を震わせて、これまでの一番激しい絶頂を迎えた。


俺は持って来たシュラフを床に敷いた。キャンプが趣味で二人用の幅の広いシュラフだ。
志津子の拘束をほどき、ふらつく志津子を支えながらその上に寝かせる。
両足を開かせるとサトシにその間に入る様に言う。包茎のチンコでも入るものかチラと考えるがwww
うまく入って来ないとみるや、志津子は自分の手でサトシを導き、、「はぁ。。」二人がつながった。
ぎこちない腰使いにも、よがる志津子、、俺はアイマスクを外してやった。
まぶしそうに薄目でサトシをユウジを交互に、それも愛おしそうに見る。
ユウジがぎこちないkissをし、それに志津子が応じる。20才近くの年の差の乱交が始まる。
ユウジがジャージと一緒にパンツを脱ぐと、まだ生え揃っていない恥毛と不釣り合いなデカい肉棒が。。
それを志津子の口に押し込んで行く、じゅるじゅるという音を立てながら志津子がフェラを始めた。
あまりの興奮に俺はすっかり持って来ていたのを忘れていたビデオを取り出し撮影を初めた。
ファインダーの中でユウジの肉棒を咥えさせられ、サトシの肉棒で突かれていよがり狂っている志津子の痴態が浮かび上がる。


子供を二人生んだ後に、卵管を縛る避妊手術を受けていた。だからもし中に出されても妊娠の心配が無いから安心して撮っていられる。
それにしても、童貞のこの二人が大人顔負けに志津子をよがり狂わせている。
それはこのぎこちなさが、かえって志津子の快感を深く高めているのかも知れなかった。
と、その時サトシがうっとうめくと志津子の上に突っ伏した、、、、どうやら射精したらしい。
志津子の腹の上で荒い息づかいをしているサトシの顔を両手で持ち上げた志津子がうれしそうにkissをする。
引き抜いた肉棒を志津子の口に持って行く様に促すと、まだ精液で濡れている肉棒を志津子は美味しそうに舐めている。
俺は陰唇を広げるとドロッと出て来たサトシの精子をすくって、サトシに肉棒を抜かせて口を開けさせ舌の上に流し込んでやる、
もう一度サトシの肉棒を咥えさせた。
それからユウジに入れる様に促す、今度は最初から志津子が手を添えて膣に導いて、、、二人目の肉棒を咥え込ませた。
ファインダーに踊るユウジと志津子の裸体、のけぞり首を振り、もう声を殺そうともせずに喘ぎ声をあげている。
と、最後に深々と突き刺してユウジもイッた。そのユウジにkissをし抱きしめる志津子。
ユウジもその後精子に濡れる肉棒を志津子の口の中に、そして俺はまた膣から出て来たばかりのねっとりと大量の精液を志津子の口の中に垂らし込んでやった。
余韻を愉しんでいる志津子は、だらしなく股を開き気味にしてぐったりと身体を横たえいる。
その裸体や股間を、この男の子達は飽きもせず覗いていた。




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