志津子-2
二人の男の子はおずおずと下ってくる、その間に俺はGパンを穿いた。
しばらくすると休憩所の入り口から、そっと覗く二人の男の子の顔が見えた。
俺は、ちょっとそこにいる様に手振りすると、両方のバイブを優しく抜き差しするとこもった喘ぎ声が連続して出てくる。
「あっ、はぁ、、うっ、、」何も知らない志津子は腰を振りながらよがり出した。
近くに来る様に目配せすると志津子の股間がよく見える距離にまでその子達は近づいてきた。
興奮しているのだろう、二人とも紅潮した顔で穴が開くくらいに覗いている。
俺は上の穴のバイブを引き抜くと、両手で小陰唇を開き、女陰の奥深くまで良く見える様に広げた。
志津子のクリトリスその下の尿道口、そして膣の入り口、今まで数人しか見た事の無い志津子の全てが男の子達の眼前にさらけ出される。
マラカスが突っ込まれているアナルが振動に呼応するかのようにひくひくと蠢く、膣口もまた息をするかの様に動いている。
膣口に左右の指を入れて、広げて穴の奥を見せてやるとぬらぬらと愛液で光った膣の奥がひくりと蠢く。
俺は指を二本入れるとGスポットを刺激すると、ガマンしきれなくなった志津子は声を出して感じ始めた。
「あぁっあぁぁーーーーーーイクっイクっイクぅつ」
潮が吹き出しながら、志津子の身体が弓なりにのけぞった。
その光景を男の子達は驚いた様に目を見張って見ていた。。。
荒い息づかいで志津子の乳首が上下する、うっすらと夕日で汗が輝いている。
俺はもう一度志津子の身体にバイブを埋め込んで行くとそれを男の子に渡して動かすように目配せする。
アナルののマラカスも、もう一人の子にまかせる。
何も知らない志津子はわき上がってくる快感によがりもだえ始める。
こんな少年達が自分の女房の身体を弄んでいる。
直に触らせてみたいが、いくらなんでもそれはバレてしまうだろう。
何回目かの絶頂を迎えたとき、一人の男の子が股間をおさえた、、、
出ちゃった？おれは目で聞くと、その子はうんと恥ずかしそうにうなづく。
じっとしている様に合図するとその子のジャージに手をかけると、一瞬腰を引いて避ける振りをするが観念したのかされるままにw
ジャージを引っ張って中を覗くと若い精液の匂いがw思っていた以上に立派な肉棒！！！
パンツにねっとりと絡み付いているその精液を指ですくうと、バイブを抜いて志津子の女陰にぬりつける。
そして膣の中へその精液を落とし込んでやった、他の男の精液が志津子の膣を犯して行くのにめっちゃ興奮する。
膣にバイブをまた突入れるともう一人の子に預け、俺はその子の股間を衣服の上からシコってやる。
そんなに時間かけずにその子も射精した。
それをまた同じ様に志津子の身体の中に垂らし込む、二人の他人の精子が志津子の知らない間に膣を犯して行く。
二人はしばらく興奮したまま、その光景や志津子の裸体を見ていた。
俺は財布からネットのオフ会用の名刺を渡すと、いつでもいいからメールくれるように身振りで言った。
二人の男の子はうなづいてそっとこの場から離れて行った。（多分それでもまだどっかから見続けるだろうけどw）
俺はその間も志津子に怪しまれない様に責め続けていた、二人が去って行ったのを見てＧパンを脱ぎ、いきり立った肉棒を志津子に突き立てた。
なんかわけわからん嫉妬と志津子の全てを見られた快感と興奮と、そんないろいろが混ざり合った快感の中で俺と何も知らない志津子は一緒に果てた。
しばらくつながっておいて、引き抜くと俺と多分あの子達の精液が膣口から流れ出した。
ティッシュを取り出すと、精液と愛液にまみれたそこをキレイに拭いてやる。
ロープをほどき拘束から解放してやっても、志津子はまだ起きれずに全裸の身体を横たえていた。
10分くらい経ったころ、やっと志津子は起き上がり恥ずかしそうに、気だるげに身支度を始めた。
「気持ち良かった？すごかったなぁwww」
「ばかっ、、、w」
なんか久しぶりに恋人気分でkissをした、、。
撤収準備（笑）を終えて駐車場まで足がまだふらつく志津子を支えながら歩いた。
まだ公園には人がまばらだけどいる中を歩いていると、少し離れた所にあの子達がいた。
俺が目配せすると、ちょこんと頭を下げたw
アイマスクをはずした志津子の素顔をしっかりと見たはずだ。
何も知らない志津子はその子達のすぐ側を歩く、生まれたままの身体の全てを見られた上に、
この子達の手で何回もイカされあげくに精子を膣の中に流し込まれたのも知らないで。
駐車場について荷物を後ろに放り込み乗り込んだ。
キーを回しエンジンをかけ走り出し、しばらく経ったころ志津子がふっと問いかけた。
「ねぇ、もしかして途中から誰か他の人が入って来なかったよね？」
続く