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ロリ 官能小説

小説一覧

忘れさせてあげる

作家:クーニー

きっかけは学校の性教育の授業 えっちなことに興味津々な幸子が叔父であるおさむと 会話をはじめたことから 親友の優依も加わって物語が進む

斜光の中の眠り姫

作家:黒の子ねこ猫

 夕方の斜光。  夏に現れた眠り姫。  僕は思わず手を出してしまう。

叔父の遺産

作家:黒の子ねこ猫

  閲覧注意、真性のロリ小説、レイプものです。    親戚の叔父が亡くなり、僕はその家をかたずけに行った。  そこで僕が見たものは、子供物の服や、ぱんつだった。  叔父は睦とおなじくロリコンだったのだと知る。

こいびとは小学2年生

作家:ナイトフライ

通学路で出逢った小学2年生のしのちゃんと「こいびと」関係になったペドフィリアの俺。 しのちゃんの無邪気さと幼い大胆さによって、俺の理性は食い止められなくなってゆく……

幼い姪っ子をマゾ調教!どエロなJSへ成長させるロリコン野朗の官能日誌

作家:カレーうどん

姉の娘(姪っ子)が可愛くて可愛くて仕方がないロリコン男が理性を抑え切れず、一線を越えて…

ポッケに小道具色々

作家:猫山(ニャゴやま)猫介

僕は、幼牝と出会うチャンスをいつも欲している……

義娘のつぼみ -背徳の誘い-

作家:メタ坊

義娘(ぎじょう)のつぼみ -背徳の誘い- 互いを束縛しない、都合の良いセフレ……最初はそのつもりだった。でも、彼女と結婚したい、ずっと一緒に暮らしたい。彼はいつしかそんな風に思うようになった。 例え彼女がバツイチだとしても、子供がいたって構わない。 そして、彼は彼女と結婚した。彼女と、そして中学生になる彼女の娘との、新しい生活が始まった。 だが、幸せな生活は長くは続かなかった。…

始まりは保健室から!

作家:かもめ

文化祭で倒れた百合子の姉あやかが、文化祭の後かたずけに追われていた、救護班としてのヒロヤとは別行動の実行委員で、彼の彼女だ。 「ねえあやか、ちょっと休もうよ」実行委員の一人が声をかける 「そーだね、小休止しようか」 冷えた麦茶をみんなで回し、一服するあやか達、まだ五月になったというのにこの暑さは堪える。 「そういえばヒロヤ君帰ってこないけど、あやか探しに行ってみたら?」 「そーそー、こっ…

島の少女(海女編)

作家:きさらぎ ゆき

映像系の専門学校を出ただけの、クリエイターの卵のタマゴにしか過ぎない雄一は、知人の紹介で映像の仕事をもらって、海女の取材に向かいます。 でも、今の海女はウェットスーツを着る時代。昔ながらの装束は観光海女の仕事。リアルを採るか見栄えを採るか。 現地に着いて、どうしようと迷う雄一に、海女組合から1つの提案が… (文章の中で、日本古来の素潜り漁を扱っている部分がありますが、この話はフィク…

おさわりしていい?

作家:猫山(ニャゴやま)猫介

「ママたちがそばにいるのに……」 「見つからないようにしてるから楽しいんだよ」

鏡よ鏡☆かがみチャン

作家:猫山(ニャゴやま)猫介

ただのご近所さんだったぼくに、 「おんなの子」を教えてくれた ちっちゃなかがみチャン……。

おしえてもらったの

作家:猫山(ニャゴやま)猫介

ママが怒ったことを、ご近所のお姉サンとお兄サンがちゃんと教えてくれました。

よるの子どもハウス

作家:猫山(ニャゴやま)猫介

夜通し子どもをあずかってくれる「ハウス」。 あずけられた小っちゃな私を相手してくれたのは「ドクトク」な人たち。

じむしょのうれっ子

作家:猫山(ニャゴやま)猫介

わたしが所属してるのは、ピンクな仕事を引き受ける芸能事務所。

挑発的な瞳のyouko

作家:川流河童

「おじさん」 「ん? なんだ? 俺のことか?」 「他に誰もいないじゃん」  ここは途上国が多いこの地域の中でも特に貧しい国の一つ。  街はずれの崩れかけた納屋のような小屋の前にその少女は座り込んでいた。  見たところ10歳……せいぜい11歳ってところか。  身に着けているものと言えば穀物を入れる麻袋に孔を空けただけのもの。  その麻袋から細い腕と脚、そして小ぶりな頭部がにょっきりと生…

「可愛い」は魔法の合言葉

作家:川流河童

   あたしは吉田裕子、13歳の中一だよ。  実を言うとね、大学生1年の兄貴と関係しちゃってる、それどころか小5の弟とも……。  でね、ある日兄貴が友達を家に連れて来たんだけど、青の時あたしは……。 

可愛いフォト・ファイター

作家:猫山(ニャゴやま)猫介

おさないその瞳で、いやらしい光景を撮ってちょうだい……

ラブホのパーキング

作家:猫山(ニャゴやま)猫介

パーキングに停められたレンタカーの中で、ひとり隠れている私。

痴姦、知姦

作家:猫山(ニャゴやま)猫介

妹がタバコを吸う夜

作家:猫山(ニャゴやま)猫介

俺の膝の上は、まだちっちゃな妹の喫煙席。