小説一覧
忘れさせてあげる
作家:クーニー
きっかけは学校の性教育の授業 えっちなことに興味津々な幸子が叔父であるおさむと 会話をはじめたことから 親友の優依も加わって物語が進む
島の少女(海女編)
作家:きさらぎ ゆき
映像系の専門学校を出ただけの、クリエイターの卵のタマゴにしか過ぎない雄一は、知人の紹介で映像の仕事をもらって、海女の取材に向かいます。 でも、今の海女はウェットスーツを着る時代。昔ながらの装束は観光海女の仕事。リアルを採るか見栄えを採るか。 現地に着いて、どうしようと迷う雄一に、海女組合から1つの提案が… (文章の中で、日本古来の素潜り漁を扱っている部分がありますが、この話はフィク…
こいびとは小学2年生
作家:ナイトフライ
通学路で出逢った小学2年生のしのちゃんと「こいびと」関係になったペドフィリアの俺。 しのちゃんの無邪気さと幼い大胆さによって、俺の理性は食い止められなくなってゆく……
始まりは保健室から!
作家:かもめ
文化祭で倒れた百合子の姉あやかが、文化祭の後かたずけに追われていた、救護班としてのヒロヤとは別行動の実行委員で、彼の彼女だ。 「ねえあやか、ちょっと休もうよ」実行委員の一人が声をかける 「そーだね、小休止しようか」 冷えた麦茶をみんなで回し、一服するあやか達、まだ五月になったというのにこの暑さは堪える。 「そういえばヒロヤ君帰ってこないけど、あやか探しに行ってみたら?」 「そーそー、こっ…
おさわりしていい?
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
「ママたちがそばにいるのに……」 「見つからないようにしてるから楽しいんだよ」
鏡よ鏡☆かがみチャン
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
ただのご近所さんだったぼくに、 「おんなの子」を教えてくれた ちっちゃなかがみチャン……。
おしえてもらったの
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
ママが怒ったことを、ご近所のお姉サンとお兄サンがちゃんと教えてくれました。
よるの子どもハウス
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
夜通し子どもをあずかってくれる「ハウス」。 あずけられた小っちゃな私を相手してくれたのは「ドクトク」な人たち。
じむしょのうれっ子
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
わたしが所属してるのは、ピンクな仕事を引き受ける芸能事務所。
挑発的な瞳のyouko
作家:川流河童
「おじさん」 「ん? なんだ? 俺のことか?」 「他に誰もいないじゃん」 ここは途上国が多いこの地域の中でも特に貧しい国の一つ。 街はずれの崩れかけた納屋のような小屋の前にその少女は座り込んでいた。 見たところ10歳……せいぜい11歳ってところか。 身に着けているものと言えば穀物を入れる麻袋に孔を空けただけのもの。 その麻袋から細い腕と脚、そして小ぶりな頭部がにょっきりと生…
「可愛い」は魔法の合言葉
作家:川流河童
あたしは吉田裕子、13歳の中一だよ。 実を言うとね、大学生1年の兄貴と関係しちゃってる、それどころか小5の弟とも……。 でね、ある日兄貴が友達を家に連れて来たんだけど、青の時あたしは……。
可愛いフォト・ファイター
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
おさないその瞳で、いやらしい光景を撮ってちょうだい……
ラブホのパーキング
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
パーキングに停められたレンタカーの中で、ひとり隠れている私。
痴姦、知姦
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
妹がタバコを吸う夜
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
俺の膝の上は、まだちっちゃな妹の喫煙席。
斜光の中の眠り姫
作家:黒の子ねこ猫
夕方の斜光。 夏に現れた眠り姫。 僕は思わず手を出してしまう。
JS少女の秘密
作家:Mr.J
ある朝、行雄は、何時もの様に学校に行く為、電車に乗った。 電車に乗ると彼は可愛らしい女子小学生の羅奈と出会う。 そして2人は次第に心引き寄せられて行く。
異国のティエン
作家:黒の子ねこ猫
閲覧注意、真性のロリ小説です。 異国の風俗に行き、ちっちゃな子と、あんな事、こんな事する話です。 フィクションです。
全炉監督
作家:ナイトフライ
お待たせいたしました。このパラレルワールドにおきましては、女性や未成年者の人格が最大限に尊重されており、本人の意思を明確に確認しさえすればあらゆる年齢層の女性が自由にAVに出演することができる法案が成立しております。 一方で現実社会と同じくモザイクなどという無粋なモノが規定されておりますが、そこは魚心あれば水心、海外サーバーというたいへん便利な媒介にて本日もロリータの赤裸々な無修正性愛が半合…
Hな撮影会
作家:小林りゅうと
調教祭の続編