小説一覧
ドキドキの先にあるもの
作家:遊愛理
【ご挨拶】 子どもが登場するエロ小説が大好きな遊愛理です。 ロリやショタものが好みのジャンルです。設定や展開を考えているだけでワクワクします。 未完の連載がありますが「投稿小説」での第九作目になります。 今回はSNSで知り合ったロリコン男と少女の物語です。 【あらすじ】SNSで何度かやり取りのある葛城と小学6年生の美美。性的好奇心の強い美美は、葛城から話を聞いた大人のオモチャに興…
二人だけのヒミツの夏休み。
作家:遊愛理
【ご挨拶】 子どもが登場するエロ小説が大好きな遊愛理です。 ロリやショタものが好みのジャンルです。設定や展開を考えているだけでワクワクします。 未完の連載がありますが「投稿小説」での第八作目になります。 今回はロリ者としてはベタな「家庭教師もの」です。 【あらすじ】夏休みが始まったばかりのある日の午後。仕事の母親が不在で二人だけの密室。惹かれ合う二人は…。
空手美少女の受難
作家:遊愛理
小学6年生にして空手チャンピオンの由衣。 正義感にあふれるボーイッシュな美少女。道場では先生にかわいがられ、男子たちを見下すような言動を繰り返していた。 ある日、男子のボス的存在の渉が由衣を呼び出しタイマン勝負を挑むがそれは渉の罠で、男子たちにより動きを拘束された由衣はメスに堕とされてしまう。
三次元補助素材 〜オナペットはリアル少女〜
作家:ナイトフライ
少女の身体や匂いなど、三次元的要素を使って射精するお話を集めた連作集です。 ※各話タイトルの表現を一部修正しました。なにで射精したかを明確にしてあります(笑
姪っ子優衣・12歳の膣臭
作家:ナイトフライ
優衣が小4の頃から、優衣を裸にしたり匂いを嗅いだりしてオナペットにしていた俺。今日は、もう少し進んだことを優衣にお願いしてみたい……
みぞれ降る昼さがり
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
寒い日に出会った兄妹、暖かくなって再会した妹。
繁毛乙女
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
彼女が見せてくれたのは、ちっちゃい女の子にそぐわないカラダでした。
カーテンの向こうに
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
招かれた部屋には、カーテンで上下を仕切られたベッドがあった……
8月のヒメゴト 〜僕と桃香の7日間〜
作家:水無月零
僕は山下耕平。34歳。独身の会社員だ。 独り暮らしの僕のもとに、突然やって来た12歳の少女、大橋桃香。 彼女は、従兄弟の娘だった。 従兄弟は自分が旅行に行く数日間、娘を預かって欲しいと言うのだ。 初対面で戸惑う僕。なぜか桃香は僕を好きだと言って、なついていた。 僕と少女の、同居生活が始まった。 可愛らしく、明るく、天真爛漫。 まだ小学生なのに、性に対して積極的。 そんな…
九字の脅迫
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
ピリピリの警戒モードのs学校。 そこへふたりの女の子を出迎えに行くことになった俺……
キツエンふぇらちお
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
公園でひとり恋に悩む女の子に、 突然現れた姉さんがアドバイスを与える。
日曜のれものチャン
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
日曜日の午前、僕はご近所の可愛いれものチャンと過ごす……
密友の妃(みつゆうのきさき)
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
誰にも言えない、「非道徳」な性的嗜好を思いきり語りあえる友人。 『密友(みつゆう)』。
トラック野郎の恋愛事情
作家:若鷹トラッカー
私の二十代の総集編です。誤字脱字や文章力が無いかもしれませんがよろしくお願いします。 当方ロリコンです。批判コメ等はご了承下さい。
コ希ボッ起
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
団地の中をうろつくギャル。彼女に引きこまれる「古希」のオトコ。
モデルの舞台裏
作家:きさらぎ ゆき
この話は実話を基にした架空の話です。 モデルさん、と言っても、いろいろな内容があります。 何人かのモデルさんのお話を、書いていきたいと思います。 利用規約には気を付けているつもりですが、もしも外れていたら、指摘して下さい。
さいじょうかい
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
私が知らなかった、私のすぐそばにあったイケナイ場所……
サキュバスだって感じたい。
作家:川流河童
あたしはマイ、サキュバスよ。 12歳くらいに見えるけど本当は200歳超えてる。 江戸時代から人間界に来てるの。 サキュバスって精を絞り切って男を殺しちゃうみたいに思われてるけど、ちゃんと 加減も出来るんだよ。 それにね……いつも余裕ってわけじゃないの、サキュバスだって失神するほど感じちゃうこともあるんだ。 だからサキュバスやめられないんだけどね。
悪い男
作家:赤井優一
真面目な男が少女と出会い、性のたがが外れる話です。
思い出の更新
作家:米本成太郎
「15禁」「過激」 (この物語はフィクションです) 小学校の卒業式を控えた亨と華。 二人には決して漏らす事のできない出来ない秘密があった。 あの夏、華を襲った悲劇。 大勢の男達から乱暴されて処女を失った、あの忌まわしい思い出。 でも華は決意した。秘密の扉を開放し、強く生きてゆくことを。 そして亨も、精一杯の勇気を搾り出し、自分の思いを華にぶつける。・ 亨と華の思い出が更新された。 …