PiPi's World 投稿小説

MONSTER HUNTER
その他リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 6
 8
の最後へ

MONSTER HUNTER 8

よく考えたら、ここにいるメンバー全員が人間離れしている。
「トドメだ!喰らえ!竜巻旋風拳!」
(いやいやいやいやマノさん、それハンマーですって!拳じゃないから!)
ギルは こんらんした!(笑)
「ギル君!そんなとこでテンパってないでホラ、トドメさして!トドメ!」
ギルは  わけもわからず  じぶんを  こうげきした!(笑)
あぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
…倒せちゃったよ。
「ホラ、起きるんだギル!」
ギルの  こんらんが  とけた!(笑)
「はっ!?ここはどこ?ぼくはだれ?」
「クロちゃん?」
「何?マノ。」
「物凄くツッコミ所に困るんだけど。」
「ええ。私もそう思っていたところよ。」
「何でリオソウルが死んでるんですか?」
「君には永遠にわからないと俺は思う。」
その後、ギルは彼らとグループを組むことになった。後にこのグループには数々の困難が待っているのだが、それはまた後で語る。

「あぁ〜、いい仕事したなぁ。」
依頼をこなした帰りの、竜が引く車「竜車」の中でマノが叫んだ。
「かなり疲れたわね。」
クロも同感の様だ。
「………………」
ギルは、かなりぐったりしている。


,
の最初へ
 6
 8
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す