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月夜の姫
恋愛リレー小説 - 二次創作

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月夜の姫 4




[教えて!!知得留先生]
「はい。こんにちはよい子の味方、知得留先生です」
「ちょと先輩どういう事っすか?」
「え?別にBAD ENDじゃないだろうって?」遠野君と一匹の猫が頷いてますね〜。


[教えて!!知得留先生]

「はい。こんにちはよい子の味方、知得留先生です」
「ちょと先輩どういう事っすか?」
「え?別にBAD ENDじゃないだろうって?」遠野君と一匹の猫が頷いてますね〜。

「せっかくリレーですのでもっと混沌として頂こうかと。」
「呼んだか?」突如としてネロ・カオスが現れる。
「いえ、呼んでません」
「そうか」
「とにかく、彼(ネロ)も含めまだまだ未登場な人(?)達の為に一肌脱いでやろうと」

突如として、志貴が頭痛に襲われもう一人のシキが現れる。「人(?)達の為?情けは人のためならずというやつか。シエルもそのう…」
「セブン!!」ドガン!!
「にゃ〜。恐ろしいものを見てしまったにゃ〜」
「おやおや?あの猫は何を見たんでしょうね?」
「二部もヒロインの座は渡せないのにゃ〜」
琥珀「では、第二部スタートォ!!」
「「 !! 」」
同時刻…所代わり遠野家リビング…


「兄さんはいつ帰ってくるのでしょうね?琥珀?」
髪を紅くし笑顔で脇にいる割烹着を着たメイドに秋葉は語りかけた


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