痴漢〜開花する少女達の性癖〜 28
ぐったりとした柚菜をつれて、電車からおりて、適当なラブホテルに入った。
部屋に入ると柚菜はスカート脱いで、ベッドにあがった。
「あん‥‥‥お兄ちゃん達、早くぅ‥‥‥」
水島が先に全裸になって、柚菜の前で膝達になった。
柚菜は舌なめずりをしながら、水島のペ○スを銜えた。
「ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
顔を高揚させてフェラチオを楽しむ、柚菜の表情に、ペ○スが一気の勃起する。
上半身だけのセーラー服が必要以上の淫猥さをかもしだしていた。
「んん‥‥‥ん‥‥‥‥」
濡れた粘着質な音をたてながら、取り付かれたように、柚菜はしゃぶった。
背後で、大久保が勃起したペ○スの先端を柚菜のア○ルに擦り付けた。
柚菜の愛液でぬめったそれは、ア○ルの襞をぬるん、ぬるん、と擦る。
「んんーーーーーーーーーーーー!!!」
覚えさせられた、アナルへのアクメに、柚菜の全身がガクガクと揺れた。
それでも、その口はペ○スから離れる事は無く、背後の動きに合わせて、リズミカルにしゃぶり続けている。
「う‥‥‥‥っすごいいいよ、柚菜たんっ!」
じゅるじゅるじゅる‥‥すって舐める音が高くあがる。
「どんどんスケベな雌犬になっていくんだね、柚菜たんは」
大久保は嬉しそうに言うと、ズブリとペ○スを柚菜に挿入した。
ポンっと音をたてて、柚菜の口からペ○スが抜けた。
「あああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
股間から襲う快感に、たまらず絶叫する。
「ああああ!!すごい!!お兄ちゃんのチ○ポすごい〜〜〜〜」
「これから柚菜たんのア○ルたんも調教するよ〜!」