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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 27

あの後、性器を犯されながらも、しつこいほどに肛門を舐め上げられて、完全にア○ルでのアクメをおぼえさせられた。
そのときに、毎日登校には下着を外してくるようにと、背後で突き上げながら、大久保は命令したのだ。
柚菜は、その命令を受け入れてた。
従う事に快楽を感じた。
イキながら、その命令に従うと喘いだ。
柚菜はノーブラ、ノーパンで電車に乗り込んだ。
前方と背後に大久保と水島の気配が分かったとたんに、二人に体を預ける。
満員電車の中で大久保がスカートをまくり上げて、まさぐると柚菜はそれに尻を押し付けてきた。
「おっ‥‥‥おにいちゃん‥‥‥」
大久保は、足を開かせるとズボンからペ○スを取り出して、柚菜の股に押し付けた。
「柚菜タン‥‥‥足を閉じて‥‥‥」
大久保が命令すると柚菜が足を閉じて、半ば勃起しかけたペ○スを挟んだ。

「柚菜たん‥‥もう濡れちゃってるよ‥‥‥ノーブラ、ノーパンで感じてたんだぁ‥‥‥」
大久保は腰を動かした。
濡れた肉に擦られて、そこはどんどん硬くなっていく。
「あああああっ‥‥‥‥‥だって柚菜こんなっ格好で電車乗るのはじめてから‥‥‥あっああ〜〜〜‥‥‥」
「乳首たんもビンビンだよ‥‥‥いやらしく勃起してる」
水島が乳首を制服の上からつまんだ。
「だってぇ‥‥‥今日もお尻を調教してもらうんだもん‥‥‥、想像するだけでぇ…………あんっそこ気持ちいいっオマ○コがこんなになっちゃったの‥‥‥」
じゅんっと濡れた股間をペ○スに塗り付けるように柚菜は腰を蠢かせた。

「う‥‥‥ぬるんぬるんだね‥‥ドスケベ柚菜たん」
「おにいちゃん‥‥‥今日柚菜学校お休みするからぁ‥‥‥いますぐホテル行こっ、ホテルでぇ‥‥‥柚菜のドスケベマ○コとア○ルを調教してぇ‥‥‥!」
ビクンビクンと体を痙攣させて柚菜は絶頂した。

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