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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 24

「うっ‥‥‥すげえ、チ○ポにまで振動が伝わってくるっ」
水島が腰を回して、柚菜の中をかき回した。
「あーーーーーーっ!!あああああーーーーーー!!」
乳首も、ク○トリスも勃起させながら、柚菜の全身がわななく。
「また締まった‥‥‥気持ちいいの?柚菜たん」
「あひ‥‥あひいいいいいん‥‥いい‥‥‥ですぅ‥‥」
「もっとして欲しい?」
「あっああああ‥‥‥して‥‥欲しい‥‥‥」

「ちゃんと奴隷らしく、いやらしいおねだりができたら、マ○コがどろどろになるまでしてあげるよ」
そういって水島は催促するように、ペ○スを突き入れた。
「ああああんっ‥‥‥ゆっ柚菜の‥‥‥ドスケベ‥‥マ○コに‥‥っおにいちゃんの、極太のエロチ○ポを‥‥‥っあんっはめてぇ、アヘアヘっいわせてくださぁい!!!」
「よくできました、これはおまけだよ」
水島は、ペ○スがさらに、少女の中でいきりたつのを感じながら、アナルプラグの振動を強に設定して、腰を何度もつきいれた。
「んひいいいいいいいい!!!」
アナルと性器を同時に責められて、柚菜は再び絶叫した。

「あはあぁああああ、おにっお兄ちゃんのチ○ポがっ!!チ○ポがあぁあああ!!!きもちいいよぉぉぉぉ!!!」
柚菜は首を振って、悦んだ。
パシャパシャ!
大久保がその痴態をカメラに収める。
「柚菜たん、お写真撮られてるよぉ?嫌だったんでしょ?」
身をかがめて、柚菜の耳に水島がいやらしく息を吹きかける。

「いいっいいのぉ!もっともっと撮ってぇ!!柚菜のオマ○コもお尻も、はいってるところ撮ってぇ!!あああああああ〜〜〜〜イくイく!!柚菜のマ○コイックウウ〜〜〜〜〜!!!」
アヘ顔で柚菜は、股間から全身で絶頂を味わった。
大久保は下から、柚菜のク○トリスにローターをテープで取り付けて固定する。
そして、容赦なく設定を強にした。

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