泡立った唾液が唇からこぼれ落ちる。
大久保と水島はその様子にいやらしく笑い合った。
水島は肛門を撫ででいた舌をかたくとがらせて、穴にその先を埋め込んだ。
「んんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！」
柚菜は、びくびくと尻が痙攣しているが、フェラチオを止めようとはせず、濡れた感触を感じながらもうっとりと口の中のそれに舌をからめた。
「ああ‥‥‥柚菜たんすごい舌使いだよ‥‥‥もうスペルマでちゃいそう‥‥」
大久保がうわずった声をあげた。
柚菜はピストンやめて、口の中で裏筋に舌をあてて擦った。
「あああああっ！！出るぅ！！」
「んんん〜〜〜〜〜〜〜」
ドピュドピュと濃い精液を喉の奥に感じながら、柚菜も絶頂を感じていた。
ひくついた、性器からぷしゃっと潮を吹く。
口に銜えたまま、快楽に濡れた淫らな視線で大久保をみあげた。

水島は絶頂に震える柚菜の尻にぬぼぼっと勢いよく舌を潜り込ませた。
「んんんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！」
ビクビクビクと大きく柚菜の体が跳ねる。
中でねちっこくかきわますと、柚菜の口から大久保のペ○スがはずれた。
「ああああああああああああ！！！イグウウ！！！！」
肉の口枷が取れた柚菜は絶叫した。
がくがくと全身を震わせながら、潮を吹きながらアナルで絶頂を感じていた。

「あああ‥‥あひあひいい‥‥‥‥あああああ‥‥」
水島は柚菜から舌を引き抜いた。
引き抜かれる感触に再びビクビクと反応する柚菜のアナルにアナルプラグを差し込んだ。
「あうううううう！！！」
獣のような鳴き声をあげて柚菜が尻をふりたくった。
水島はその尻を両手でがっちりと押さえつけて、持ち上げると、少女の尻をなぶって興奮し、勃起させた自らのペ○スを柚菜の性器へと、一気にねじ込んだ。

濡れた肉につつまれたそれは、いっきに締め付けられる。
「ん〜〜‥‥いい締まりだよ、柚菜たん‥‥‥ご褒美あげなくちゃね‥‥‥」
柚菜の背後でカチっと何かのスイッチが入る音がした。
ブブブブブブブブブ！！！！
柚菜のアナルを鋭い振動が襲った。
「あひゃああああああああああ！！！！」
たまらず、柚菜が悲鳴をあげる。