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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 110

「う‥‥‥おお!!そろそろイク!お口に出すからね!!ほらク●扱きスピードアップするよ!」
光菜のク●トリスと女陰が同時に指で擦りあげられる。
光菜は水島のペ●スを深々と咥え込んだ。
「おおぅ!!出る!!」
ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ!
プシャアアアアアアアアアアアアア!!
勢いよくザーメンが水島から光菜の口内に放たれると同時に光菜も膣イキとク●イキをむかえ、潮をふいた。
絶頂しながらも、水島の放ったそれを喉の奥で受けとめ、音を立てて飲み下し、中に残った残滓をもジュルルルルルルル………と卑猥な音を立てて吸い出した。
「はぁ‥‥‥‥あああ‥‥‥お兄様‥‥‥ごちそうさまでした‥‥‥‥ああん、まだ勃ったままですわ‥‥‥お兄様のチ●ポかわいい‥‥‥光菜のお口でピクピクしてっ‥‥‥はぁ‥‥‥」
口から出したそれを、なめて綺麗にしながら、射精後もなお硬く張り詰めたままの男根を手でしごく。
竿をしごき、ベロベロと水島の亀頭を舐めまわしながら、いままで完全に無視を貫いていた光菜の視線が茜に向けられた。
挑発的に目を見ながら、今度は亀頭を咥えてしゃぶる。
「なっ‥‥‥‥‥‥!」
屈辱的な挑発にカっと茜の全身が赤く染まった。
光菜は茜の様子にほくそ笑むと、ジュプジュプと口の中のそれをしゃぶって刺激した。
「おお‥‥!‥‥いいよっ‥‥‥光菜タン‥‥‥!もっと深くズッポズッポしてっ‥‥‥‥!」
水島が上ずった声をあげると、光菜は肉棒を深く銜え込んで、激しくしゃぶりたてた。
その間も茜の目を見つめたまま、美味しそうにフェラを続ける。
茜はもどかしくうずく股間をすり合わせながら、潤んだ目で目の前の光景を見つめることしかできなかった。
「光菜たん、お口はもうそろそろいいから、僕の上に仰向けで乗り上げておいでよ」
光菜の情熱的な口淫が水島の一言で中断された。
光菜は名残惜しそうに、しかし茜への挑発はそのままにチュポンとわざと音を立ててで口からそれを引き抜くと、水島のうわずった呻きに唇は弧を描く。
そして命令通り、仰向けになって水島の上にのりあげた。
なんども挿入され、また興奮し、絶頂を繰り返したグチョグチョになった光菜の女陰が水島の勃ちあがって反り返る竿に触れてわずかに濡れた音をたてる。
「ああっ……お兄様のオ●ンポの血管がク●ちゃんにあたって‥‥あん‥‥いやらしい‥‥‥!はやくその太くてたくましいのを光菜の中にズッポリハメてくださいっ!」
光菜が身を震わせながら懇願すると、水島は光菜の両方の二の腕を拘束するかのようにおさえつけた。

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