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女上司
官能リレー小説 - レイプ

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女上司 9

「コホンッ・・・ええ、それではこれより、会議を始めたいと思います」
ものものしい雰囲気の中、会議がスタートした。
(うっわぁっ・・・緊張するなぁ〜)
会議室では社長を始めとする社の重役たちがずらりと並んでいる。
どの顔も平社員の俺では滅多に会うこともない云わば雲の上の人々だ。
「ではここからは営業二課の高木課長からご説明させていただきます」
「はい。では、皆様お手元の書類をご覧ください」
そんな中、ただ一人の女性でありながら高木麗香は堂々とした態度で話を進めていく。
その凛々しい佇まいは、とても先ほどまでチンポをぶち込まれよがり狂っていた女と同一人物とは思えない。
(でも、こういう姿を見せられると、むしろイジメたくなっちゃうんだよね)
そう心の中で呟くと、俺は手の中のスイッチを入れる。
「はうっっっ!?」
するとバイブのモーターが起動して、麗香の柔肉を容赦なくえぐる。
だが、音はほとんどしない。
低音の高性能のやつをわざわざ調達しておいた甲斐があった。
「ん? どうしたのかね?」
説明が急に停まったので、重役が不審がる。
「な、なんでも、ありま・・・せん」
気取られないように、麗香は必死に平静をよそおう。
今、麗香の子宮には大量の精液が詰め込まれ、極太のバイブによって栓をされている。
当然そんな事がバレれば麗香のキャリアはその時点で閉ざされるだろう。
その様なリスクを背負ってもなお、麗香は俺の命令に服従する。
「顔が赤いようだが・・・具合でも悪いのかね?」
「い、いえ、何でもありません。以上の件から昨年度の利益は・・・」
消え入りそうな声が、懸命に答える。
(フフフ・・・その調子ですよ課長)
麗香の姿を見てサディスティックな気分になった俺は、スイッチを“弱”から“強”に入れ替える。
「いっっっっ!?」
そのとたん凶暴なバイブが、麗香の膣内でくねりだす。
周囲の柔肉をまきこんで、うねり、震え、暴れまわる。
(はああ・・・駄目・・・こんなの続けてたら・・・おかしくなる・・・)
不規則に稼動したり止まったりするバイブの振動。
それに合わせて絶頂感が募ってゆき、彼女の性感は高められていく。
(ああ・・・イケないのが・・・こんなにもどかしいなんて・・・)
こうして話している間も、太腿の間からじくじくと痺れるような振動が、体と頭を苛んでいく。
震える脚とともに、腹部がビクビクと痙攣し、麗香は自分でも本当に誤魔化せているのか疑問に思うほどに体をわななかせる。
(はぁぁっ・・・くる・・・またイキそうになっちゃう!!)
「んんん・・・」
(はうぅ・・・愛液に混じって子宮からご主人様の精液が、垂れてる・・・)
止めどなく溢れ出てくる愛液を身を捩って何とか抑えようとするも、それが返って愛液を滲み出す結果となってしまう。
ぐっしょりと濡れたショーツの湿り気が、股間を通じて感じられ、内心気が気でない。
(我慢しないと・・・こんな場所で・・・んんっ!)
だが、背徳的なロケーションが為せる業か、秘裂から広がる妖しい快感が見る見る強まっていく。
許されない事だとは分かっているのに、今すぐにでも猛々しい肉棒に犯されたくて、だらしなく足を開いてしまう。
「・・・以上が、今後の展望となります。何かご不明な点はございますか?」
「いや、大丈夫だ」
「うん、異論はないですな」
「ありがとうございます。では、これにて説明を終えさせていただきます」
(・・・終わった・・・の?)
絶頂の寸前でようやく説明を終えた麗香は、そう言って倒れるように椅子にへたり込む。
会議はまだ続いているが、話してる内容は耳に全く入ってこない。
麗香の頭の中にあるのは、一秒でも早くこの会議が終わり、愛するご主人様の肉棒で滅茶苦茶に犯されたいということだけだった。

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