「んふぅんっ！ねぇ、キスてしてお願い」
いやらしく悶えながら、麗香は一方で甘えるように俺の肩口に頭を擦り付けてくる。
「ふっ、こうか？」
俺は薄く笑い半開きななった麗香の唇に自分の唇を重ねる。
「んふっ、んっ、んんぅ、あふぁ、んちゅっ、んふっ・・・あはぁ、頭の中蕩けちゃう・・・ちゅっ、ちゅっ」
熱い息をこぼしながら、俺たちは互いの舌に舌を絡みつかせ、ディープなキスを繰り返す。
「んふぅん・・・はあ、もうダメ・・・頭の中真っ白・・・はあぁん！」
「フフフ・・・そろそろイキたくなってきたか？」
引き締まる牝の膣壁が、もう限界なのだと必死に訴えている。
「い、イキたい・・・もう・・・無理・・・お願いですご主人様ぁ・・・イカせて・・・私のオマンコの中に射精してぇええ！」
麗香は俺の膝の上で射精をねだるかのように激しく尻を上下させ、射精直前でパンパンに張り詰めた肉棒をキツク締まった膣口でゴシゴシと扱いてくる。
さらにプリプリと弾力性に富んだ膣襞が肉棒にねっとりと絡みつき、俺も射精感が急速に高まっていく。
「あぁん！きてっ、きてぇッ！せーえきッ！ご主人様のザーメンで麗香のオマンコいっぱいにして下さいぃ！」
麗香の子宮は強烈な生殖本能と快感のため完全に下がり切り、子宮口を大きく開いてオスの子種を待ち構えている。
「おおッ・・・いいぞ、麗香！もっと・・・もっと淫らにケツを振れ！」
俺は止めとばかりに麗香の太腿を引き寄せ、下から思い切り腰を突き上げる。
「んはぁアアアアアッ！！」
激しい肉棒の突き上げに、妖艶な肢体を反りかえらせて、麗香がひときわ大きな叫び声をあげる。
麗香の膣が断末魔をさえ思わせる激しさで痙攣し、その淫らな締め付けに、たまらず俺は子宮に向かって大量の精液をぶちまけた。
煮えたぎった牡のスペルマが、肉穴をどろどろに満たしていく。
「ふおおっ！！出てる！いっぱいザーメン出てるーーっ！！あぅぅ、ひぅぅ！イッ、イクッ！イクッ！イッちゃうぅううううーーーーっ！！」
子宮が破裂しそうなほど大量の白濁液を流しこまれ、絶頂に達した麗香の瞳からは涙が溢れ出す。
「ひぅううっ、またオチンポ中でビクビクって・・・んん！射精されてる・・・私の子宮にご主人様の精液が入ってくるぅううううーーーーっ！！」
ドクドクと尿道から子宮へと精液が注がれるたび、彼女の子宮は溶けたように痺れ、鋭い快感が全身を震わせる。
「はぁ、はぁ、すごい・・・私の中、ご主人様の精液でいっぱい・・・」
やがて、射精が終わるのに合わせて、麗香の身体から力が抜けていく。
「ふうぅぅ・・・気持ち良かったですよ課長」
脱力した麗香の身体から肉棒を引き抜くと、かき出された精液がお漏らしをしたかのようにポタポタと流れ出る。
俺が一息ついて椅子の上に腰を下ろすと、麗香は何を言われなくても俺の股間にいそいそと跪く。
「はぁ、はぁ・・・ご主人様のオチンポ・・・お清めさせていただきます・・・んちゅ、ちゅる・・・れろれろれろ」
精液がたっぷりと付着した肉棒を恍惚の表情で見つめながら、麗香は繊細な指で肉棒を優しく包み込み、丁寧に舐め上げていく。
射精後の肉棒を清めるのは奴隷の大事な仕事なのだ。
「んふっ！あむっんっ・・・んつ・・・んっ・・・んんっ！！」
ピチャピチャと音を立てながら、麗香は美味しそうに肉棒を咥えこむ。
ディープスロートと激しいピストン運動に再び俺の肉棒はむくりと起き上がり、天に向かってそそり立っていく。
「あぁんご主人様ぁ・・・まだ物足りないの・・・もっとしてぇ・・・」
膣から新鮮な精液を垂らしながら、麗香は媚びるように腰をくねらせる。
「ハハハ！犯してやったばかりだってのにまだ物足りないってか？本当に淫乱だなお前はっ！」
「あぁん！ひどいです。私をこんな女にしたのはご主人様なのにぃ！」
肉棒を熱心にしゃぶりながら、うっとりとした表情で麗香は言う。
切れ長の瞳には、普段の知的な輝きは一片もなく、淫蕩な色だけが揺れている。
「ご主人様ぁ、お願いですぅ！麗香のドスケベマンコをご主人様のオチンチンで、いっぱいいっぱい犯してくださいぃ！」
「やれやれ・・・仕方ないですね」