PiPi's World 投稿小説

女上司
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 15
 17
の最後へ

女上司 17

「感謝してるのぉ!あなたの奴隷になれてッ!私は幸せですッ!わたし、一生ご主人様についていぎますッ!!だ、だからお願いです!一生わたしを離さないで!捨てないでください!!」
「バカ!捨てるわけないだろう・・・この腹の子が産まれたらすぐ次の子を受精させてやるよ!お前は俺専用の奴隷妻だ!!」
「あぁんッ!麗香はッ!一生ご主人様の奴隷妻ですぅ!もう、離れないのぉ!!!」
麗香は両手と両脚で俺にしがみつき、肉棒を出来るだけ膣の奥深くまで迎えようとする。
「ああッ!離すもんか!!お前は一生俺の女だ!!」
独占を宣言するかのように俺は自分の子を孕んでいる子宮に大量の精液を射精する。
「あぁん!ご主人様ぁあああああああああああぁぁっ!!」
後を追うように麗香も絶頂を迎え、同時に乳首の先からはまたも母乳が射精のように迸り、膨らんだボテ腹に新たな彩りを加えていく。
やがて膣口から逆流した精液と自らが放出した母乳で全身を白く染め上げた後、麗香はぐったりと四肢を投げ出して失神した。
投げ出した四肢のうち、左手の薬指には服従の証である金の指輪が嵌められており、失神してもなお淫らな笑みを浮かべたままの彼女の顔からは、女として、妻として、母として、そして奴隷として、至福であることが感じられた。



,
の最初へ
 15
 17
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す