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女上司
官能リレー小説 - レイプ

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女上司 10

「ああ、駄目です、もう、駄目」 
ようやく会議が終わり会議室から人が居なくなると、麗香は俺の足もとに片膝をつき、ズボンの上から俺の股間をさすりはじめた。
「ああ、ください、速くこれを私のオマンコにぶち込んでください」 
「まだ勤務中だぜ」 
「か、構いません・・・もう我慢できないの」 
ジッパーをつまみ、さげはじめた。 
「どこでする」 
「あ、あそこで・・・」
麗香はズボンの中に手を忍ばせ、ブリーフの脇から、じかに肉棒をつかみながら、すぐそばにあるトイレを見る。
「もう駄目です。どうか、オマンコしてくださいませ。おねがいします」 
麗香は片膝を崩し、つかみだした怒張に口付けてしてくる。 
そんな大胆な行為に、俺のほうが慌てて、まわりを見まわす。
「お願いです・・・どんなことでもしますから・・・私のだらしない淫乱マンコにご主人様のおチンポ挿れて下さい」
「仕方ない・・・トイレに入れ、ぶちこんでやる」 
「ああ、ありがとう、ございます」 
麗香は幸せそうな顔になり、一足先にトイレに入って行く。 
俺はもう一度まわりを見て、人目がないことを確認すると、麗香の後を追う。
「して、して・・・ああ、入れてくださいっ!ご主人様のオチンポで、麗香のオマンコ掻きまわしてッ!」
中に入るとトイレの奥の狭い個室で、美貌のキャリアウーマンが、制服のスカートをたくしあげて、オマンコされるのを待っていた。
「ああ、早く、早く、ご主人様のオチンポで、麗香の発情マンコめちゃくちゃにしてくださいっ!!」
麗香ねっとりとからむような視線を、俺の怒張に向けてくる。 
俺は麗香の恥部に手を伸ばすと、女の割れ目にめりこみ、ほとんど一体化しているバイブをつかむ。
引っ張ろうとしたが、溢れる愛液でぬめりすぎて、手が滑ってしまう。
「マンコから力を抜け、これをとらないと、入れられないじゃないか」 
「あッ、ああッ!申し訳ございません!」
だがどうしても、爛れきった麗香の肉穴はバイブを離そうとしない。
「ん〜残念だがこれじゃチンポ入れられないなぁ」
「で、でしたら・・・」
両手を尻へ回し、むっちりとした双臀に手を掛けると、臀丘の谷間を割りひろげて自ら肛門を曝け出す。
「こちらを・・・麗香のお尻の穴、犯してください」
すでに俺の肉棒で何度か使用済みの麗香の肛門は、肉棒を求めて淫らに蠢いている。
「お尻でいいから・・・お願い、ご主人様のオチンポ欲しいの・・・」
「そんな淫らにおねだりされたら、さすがにたまらないな」
白い豊臀を淫らに揺すって肉棒を求めてくる女の姿は、オスの征服感を刺激し、三十路を越えた熟れた肢体が見せる卑猥な肉感は、否応なく性欲をそそる。
肛姦への期待からか、麗香の肛門はパックリと口を開け、肉棒を待ち構えている。
「ああ・・・はやく、はやくぅ!ご主人様のオチンポで麗香のアヌスを犯してっ!」 
「入れるよ」
俺は両手で麗香の尻たぶを掴むと、怒張の先端をアヌスの蕾にあてがい、肉棒を一息に押し込んでいく。
「んんッ! おぉおおぉッ!!」
尻穴の奥まで肉棒が突き刺さった瞬間、麗香が重く響く獣じみた嬌声をあげて、尻を震わせる。
「んっ、ぉおおおおおっ!オチンポ入ってきたぁ!おっ、おほぉっ・・・!ご主人様のオチンポお尻の穴に入ってきたのぉお!!!」
膣穴で得られるものとは別種の快感に、麗香は吠えるような叫びをあげる。
「クッ!さすがにこっちの穴は締まりが違うな!」
肛門特有の絞り込んでくるような強い圧迫を受けて、背筋に激しい官能が通り抜ける。

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