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女上司
官能リレー小説 - レイプ

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女上司 7

「はぁー・・・ご馳走様でした・・・ご主人様の精液・・・今日も濃くて美味しかったです」
肉棒の射精が終わった後も、麗香は中々肉棒を放さず、咥えた時よりも奇麗にするといったように肉棒を丹念に舐めしゃぶった後、名残惜しそうに肉棒から唇を放した。
「ご苦労様・・・じゃあご褒美をあげるね」
「はい!」
麗香は喜び勇んで立ち上がると、臀部を突き出しスカートを捲り上げる。
「どうやらちゃんと命令通りにしてきたみたいだね。いい子だ」
「はい・・・ありがとうございます・・・」
俺の命令で麗香は普段から下着の着用を禁じられている。
その為スカートを捲り上げられるとすぐ無毛の股間が露になる。
「下の毛もツルツルだし。ちゃんと毎日剃ってるみたいだね・・・でも、オマンコぐしょぐしょに濡れちゃってるね。オチンポしゃぶって興奮したのかな?」
「ああっ!言わないでください!」
「褒めてるんだよ。やっぱり社会人として優秀な人材は奴隷としても優秀なんですね」
俺は大胆に露出した無毛の股間を撫でまわす。
「今日はどうして欲しい?」
「も、もう!ご主人様のイジワルッ!」
ご褒美を与える時のお決まりの質問だった。
「お、オチンポ・・・オチンポください・・・ご主人様のぶっといオチンポを・・・わたしのはしたないオマンコに・・・入れてください」
完璧にではなかったが、麗香は俺の求める言葉を口にする。
俺は麗香の腰を掴むと、亀頭を秘孔に押しつけ、たっぷり濡れた膣肉に唾液塗れの肉棒を挿入していく。
「んぁ・・・ご主人様の・・・今日も、硬いです・・・」
グチョッと淫猥すぎる音を残し、屹立した男根がぬめった女肉の亀裂に埋没していく。
「くっ」
あまりに心地いい濡肉の感触に俺は唇を引き結ぶ。
麗香の膣は、元々の素質に加えて、この半月あまり毎日のように使用を続けた結果、極上の名器に成長していた。
「はあんっ!ご主人様のオチンポ気持ちいいっ!」
「課長のオマンコも良い具合ですよ」
麗香の膣は、吸いつくように肉棒にまとわりつき、ゆっくり蠕動しながらからみついてくる。
気を抜くと俺の方が先に爆発してしまいそうだ。
「あぁ・・・嬉しいです・・・麗香のオマンコお気に召していただけたんですねぇ・・・はぁ、ご主人様のオチンポ・・・こんなに硬い・・・」
「フフフ・・・オマンコだけじゃないですね。課長のオッパイも気持ちいいですよ」
俺は麗香のブラウスの前ボタンを外し、露出した乳房を鷲掴む。
「あんっ!」
甘いビブラートを含んだ切ない吐息が、濡れた朱唇からこぼれ、煽るように耳朶を舐める。
指先の圧力で歪む白い胸の谷間が、狂わしいほどの色香を放っていた。
「動きますよ課長」
そう告げるや否や、俺は腰を躍動させる。
「んはぁぁーーーンっ!!」
下から勢いよく突き込むと、麗香は甘えたような長い声を上げて、白い喉を仰け反らす。
「ああっ! いっ、いいっ!」
「どうです課長。気持ちいいですか?」
「うん!気持ちいい・・・オチンポ、すきぃ!んはぁん!ズンズンくるの感じちゃう、ふぁあぁっ!」
腰を振って肉棒で麗香を突き上げるたび、目の前で豊満な乳房がユサユサと大きく弾む。
どめどなく溢れ出る愛液が、結合部でグチュグチュと淫らな飛沫を上げ、俺の腰と麗香の尻がぶつかり合いパンパンと小気味のいい音を立てる。

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