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女上司
官能リレー小説 - レイプ

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女上司 6

「んちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ・・・ちゅっ、んんご主人様ぁ、麗香のおしゃぶり、気持ちいいですかぁ?」
麗香はしゃぶっていた肉棒を口から吐き出すと、椅子に座った俺を股の間から蕩けた瞳で見上げる。
「気持ちいいですよ。すっごく上手になりましたね課長」
俺はそう言って褒めてやりながら、年上の女上司の頭を撫でてやる。
「ありがとうございます!ご主人様に褒められるの嬉しいです」
もはや麗香は奴隷の扱いを受けても反発することはなかった。
お褒めの言葉に麗香は嬉しそうにほほ笑むと、肉棒を奥へと咥えこみ、口蓋を塞ぐ亀頭の膨らみに舌を這わせていく。
「んふっ、んん・・・んちゅ!」
吸い上げては喉を鳴らし、麗香は逞しい裏筋に沿って舌腹を押し付けて舐め上げ、幹と亀頭冠の境目を舌先でくすぐる。
「その調子だ。ほらほら、早くしないと会議の時間がきてしまうぞ。手も遣うんだよ、先っぽを吸ってる間はサオの部分をシコシコするんだ」
「んふぁいっ」
口を窄め頭を振って肉棒を一心不乱に嘗めしゃぶるその顔は、完全に堕ちた雌犬の顔だ。
表と裏での上下関係が逆転してから半月あまり、俺と麗香は毎日のように関係を持つようになっていた。
仕事の終業後は勿論のこと、就業中も暇を見つけてはトイレの個室や無人の倉庫や会議室に麗香を連れ込みセックス。
特に翌日が休みの日は麗香の部屋に転がり込み朝まで犯し続けた。
元から素質があったのか、長年男嫌いで通していたため殆ど経験がなかったにもかかわらず、麗香の女盛りの熟れた肉体は、俺の欲望を受け止め包み込んでくれた。
身体の相性も恐ろしいほど良く、最近では先に麗香が望み、その通りに俺が責めているのではという錯覚に襲われるほどだ。
「ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぽっ・・・うん・・・ふぅんっ・・・んっ、んっ、んちゅる!!」
「あぁ気持ちイイよ麗香、本当にフェラ上手くなったなぁ」
そう言って俺が麗香の髪を撫でると麗香はフェラを続けたまま嬉しそうに微笑む。
麗香を完全に隷属させたにあの日から、俺は毎日のように仕事終わりのチンポを麗香にしゃぶらせている。
初めてのフェラの時は慣れない事もあって苦しそうにしていた麗香だったが、今では自分から喉の奥まで使って俺の肉棒を受け入れるようになっていた。
チンポの臭いにも慣れたのか、嫌な顔せず、むしろ嬉しそうに俺のチンポをしゃぶるようになっている。
それもこれも俺を喜ばせたいと思う一心からである。
主人の為に尽くしたいという麗香のドMな心根とフェラチオという行為の相性がいいのだろう。
自分から口いっぱいに勃起チンポを咥え込んで頭を動かしフェラをしている麗香の姿は、職場での有能でクールな麗香とは同一人物と思えない程だ。
「んっんっんぅっじゅるるるっちゅー・・・ちゅぱっんはぁ・・・袋も舐めてあげるねぇ・・・じゅるるぺろぺろ・・・あはぁ・・・れろれろ・・・ちゅっちゅっ」
麗香はうっとりとした表情で肉棒の根元に顔を寄せると、ぶら下がった陰嚢に舌を這わせる。
竿の根元まで舌を移動させキスをするように玉袋を唇で咥えてチュッチュと音を立て吸い付き、舌を出して玉の付け根まで丹念に舐め上げていく。
「はっ、ふ・・・ッ! ンむッ、んっ、んっ、じゅるッ、ジュブッ、じゅるっ、じゅぶっ、ジュパッ、チュパッ!・・・あはぁ、ご主人様ぁ気持ちイイぃ?」
「気持ちいいよ麗香・・・フェラだけじゃなくて玉舐めも上手くなりましたね」
「んふふ・・・」
陰嚢への口唇愛撫は麗香が最も好む奉仕の一つだ。
二つの球を飴玉を転がすようにしゃぶり尽し、どくどくと息づくモノを手で扱いて男性器のすべてを余すところなく舐め尽くす。
「あぁっ、凄い!何だかもう射精しそうだッ!」
「んっじゅるるっ!いいのよ、ご主人様・・・我慢しないで出して・・・んぅっじゅるるっ!」
麗香は卑猥な言葉を吐きながら、再び肉棒にしゃぶりつく。
射精を促すように激しくチンポに吸い付き、口を窄め頭を振って、一心不乱に肉棒を舐めしゃぶる。
裏筋に舌を押し付けて、味蕾でヤスリをかけるように擦ると、尿道口から大量のカウパー液が溢れ出してくる。
麗香はその味にうっとりとしながら、肉棒をさらに奥へと飲み込んでいく。
「あふっ、ンチュぅぅ・・・レルンっ、んちゅうぅぅッ! はぁ、はぁ、ご主人様の先走り汁・・・甘くておいひい・・・もっろ舐めさせてぇ・・・はむっ、じゅるっ、じゅぶっ、ジュパッ、チュパッ!」 
亀頭を這いまわる麗香の長い舌が、今度は赤く小さな舌先で俺の尿道口をレロレロとほじり始める。 
「くぁ!麗香っ、それッ、はっ、あぅぅ!」 
いやらしい性戯の数々にゾクゾクと身体が震え、興奮が抑えきれなくなってくる。 
「あぁっ!もう射精るぞ麗香!」
俺は椅子から立ち上がると麗香の頭を両手で掴み、喉の奥に向けて濃厚な精液をぶちまけた。

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