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女上司
官能リレー小説 - レイプ

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女上司 3

「すっかり出来上がってやがるな、この淫乱」
グチョグチョになってるが俺がピストンすると空気が入ってるのかブホッとやたらちならがする。
「デスクでふんぞり返ってるから緩くなってるんじゃねーか?ちゃんとしめろ!この腐れマ〇コ!」
俺は刺激のぬるさとちならの音で集中できないのといら立ちで、一度引き抜くと脚とおなじように肉がついた尻を叩く。
「ひいいっ!痛い!」
「若いころ使いまくっといて、その歳になったらダラダラしてるからだろ!つかえねー牝だな!」
「いやっ!やめてっ!」
「反省しろ!ビラビラが黒くなってるんだ!中ぐらいオナホより気をきかせてみろ」
思えば脅したらすぐ従ってきた卑屈さにも腹が立っていたので、スパンキングでそれを晴らす。
「も、申し訳ありません…ユルマンの麗香を許してください」
「やっぱりお嬢様だな、コレぐらいで音を上げやがって。親にも殴られたことないだろ?
この俺をヌルいプレイでごまかそうとしたら、今度は顔を腫らせてやるからな」
「どうか、顔は許してください…」
麗香は泣きながら俺に懇願する。
「ケツが真っ赤でもちゃんと濡れてるじゃないか。たいした生オナホだ。すぐぶち込んでやる。そうらっ!」
「あっ!あぁ…あひっ…あ、ああ、あ…ひぎっ!」
この生意気な女を一時的にしろ屈服させた興奮は、挿入してすぐにさっきの本番以上の快感を産み、絶頂が迫ると髪を思いっきり引っ張ってやる。
すると、マ〇コが俺のチ〇ポをひときわきつく締め付けたので、射精できた。何度も子宮に精液を吐き出す。
「お前が悪いんだ。課長だからって威張りくさりやがって!お前は俺の性奴隷だ」
俺は涙を流しながらマ〇コからザーメンを垂れ流す麗香の顔に唾を吐きかけると、意気揚々と退社する。
これまでストレスで口内炎や下痢になって苦しんだ日々の辛さが少しは和らいだ。

次の日から高木麗香は俺の仕事ぶりにあれこれ言わなくなった。適当にやっといても彼女がきちんと手直ししてくれる。
ちゃんと命令通りミニスカートで出社してきた。それだけでは面白く無いので、
書類を拾わせたり男性社員の前でしゃがませるというサービスも快く披露してくれた。
周囲には残業ということにして、反省会をしている。
「あのぅ、もし誰かが来たら…」
「しょうがねーだろ、お前向けの制服が届いてないんだから」
麗香は今下着姿だ。俺と二人でいるときは一般職みたいな制服を着させる事に決めた。
デザインも色も俺が指定した。古く臭いとか恥ずかしいと抜かしたが、それは総合職の思い上がりなのですべて聞き流す。
「ちゃんと買っておいたか?」
「こんなもの、どうするんですか?」
昼休みにレディースシェーバーを買うように命じておいた。
「剃るに決まってるだろ。早くパンツ脱いでデスクに上がれ」
「許してください、お手入れは自分でしますから…」
「ダメだ、これから全部剃るんだ。Tバックが似合うようになるぞ」
俺が睨みながら言うと麗香はおとなしく従う。
そして十分後。
「よし、終わった」
俺はレディースシェーバーの電源を切ると、麗香の股の間から立ち上がる。
「ほら、見てみな。キレイに剃れたぞ麗香」
「あっ・・・ああああああっ!」
無毛の股間を見て麗香は恥辱に打ちのめされた。
ムチムチとした太ももに挟まれたデルタ地帯に本来あるべきヘアは一本もなく、女のすべてがむき出しにされた股間に、クッキリと縦に割れ目が走っている。
「オマンコべとべとだなぁ、聞こえる?この音」
指先で麗香の割れ目をなぞるとクチュクチュと淫らな音がする。
「剃毛されて喜ぶなんて、生まれながらの淫乱だ」
「いや、いや、触らないで!!」
俺は麗香の言葉を無視して剃毛したばかりの無毛の披裂を撫でまわす。

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