クチュクチュクチュクチュ…と麗香のマ〇コからはいやらしい音がする
「なんだもぉ濡れたのか？いやらしいやつだ」と言う悔しそうに顔を歪めながらフェラを続ける麗香暫くしていきなり麗香の頭を押さえ口に精子を出す
「んっ！？んん！！」と苦しそうな声をあげる麗香に
「飲み込め」と命令する再び悔しそうに顔を歪めながら俺の精子を飲み込んだしっかり乗んだのを確認しペ〇スを引き抜く
「ぷはぁ…」とようやくまともに息を吸う麗香に
「マ〇コにこれを入れろ」と遠隔操作ローター渡す隠して入れようとする麗香に
「おいおい…昨日みたいに大股開いて俺にマンコ見せながら入れろ」と命令するいやいや麗香はしゃがみスーツスカートを捲りあげると
「これでいいでしょ？」と足を開く
「よし入れろ」と言うとマ〇コにローターを埋め込む
「じゃあ仕事に戻っていいよ」とストッキングだけを渡す
「パンツは？」と聞く麗香
「これは俺が預かるそうだブラも外せ」と命令するいやいやブラを外す麗香ノーブラ・ノーパンにストッキングを履き捲りあげたスカートをもとに戻し自分のデスクへ戻る麗香俺も仕事に戻るそして
麗香のローターのスイッチを入れる
「あぁん…」と声をあげる麗香はローターの振動に耐えながら仕事を続ける仕事を終えみんな帰宅する俺は麗香にメールを送る
「(夜も調教だ)」麗香からの返信
「(わかりました)」みんな帰宅し会社には俺と麗香だけ麗香の後ろに回り胸を揉む
「今日はお疲れ何回もいってたな乳首もビンビンじゃねぇか」と言いながら麗香を立たせるスカートは愛液と潮で染みができていたスカートのホックを外し脱がす
「麗香ちゃんのマンコはエッチな汁でドロドロですねぇ」と割れ目をなぞる
「あふぅん…」と声を出す麗香チ〇ポを出して割れ目に擦りつけながら上も脱がせ麗香はストッキングにハイヒールだけとなる
「さぁ麗香お前が今してほしいのは何だ？」と割れ目をチ〇ポで擦りながら聞く
「おち…お〇んちんを私のマ〇ンコにください」最早前の麗香の面影もなくチ〇ポを求める麗香に
「エッチにおねだりしてみろちゃんと出来たらお〇んちん入れてやる」と言うとストッキングを破りデスクに片手をついてもう片方はマンコをいじりながら麗香は頼む

「麗香のこのグチュグチュのいやらしいマ〇コにお〇んちんを入れて射精してくださいお願いします」とだらしなく愛液を床に垂れ流し求める麗香
「しょうがない」とおもいきり刺し込む
「あひぃぃ…チ〇ポすごい…あはぁ…」と涎を垂らし喜ぶ麗香