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女上司
官能リレー小説 - レイプ

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女上司 4

「ふぁ、ぁあん!ダメっ、動かさないで・・・いやぁ!」
指責めに翻弄される麗香の声が、困惑した悲鳴から徐々に熱を帯びた喘ぎ声に変わっていく。
「どうしました課長?オマンコ感じすぎて疼いてきましたか?」
膣肉を指で抉るたびに、麗香がビクビクと身を震わせるのが面白くて、俺は更に指を動かし膣襞を擦りあげる。
「やぁ!ち、違う!わたし・・・感じてなんか」
「ふぅん?その割に大分顔が蕩けてるけどなぁ?」
「やだ!見ないで!」
「感じてる顔を見られるのは恥ずかしいか?でも、そう言われるとますます感じてる顔が見たくなるよな」
そう言うと俺は濡れそぼる膣壺をより激しく掻き回す。
「や、やだ!やめてえぇ!そんなに激しく指を動かさないで・・・あぁん!」
「聞こえるか麗香?このグチュグチュのマンコがお前が感じてる証拠だ!お前は虐められて感じるマゾ女なんだよ!」
「わたしが・・・マゾ?ち、違うわ・・・そんなはず・・・ない」
麗香は俺の言葉を必死に否定する。
しかし本人の心とは裏腹に麗香のオマンコは責められれば責められるほど俺の指に貪欲にしがみついてくる。
「これがおまえの正体だ。自分が淫らなマゾだってはっきりそう認めるんだ、麗香!」 
強く命じると麗香は哀しげに眉を折り曲げ、催眠術にでもかかったように隷属の言葉を口にする。 
「ああ・・・ご主人様の、おっしゃるとおりです。わ、わたしは・・・マゾの変態女・・・です・・・あぁん!」
麗香は羞恥に堪えながらも、目に涙を浮かべながら消え入りそうな声でそう言った。
「いやらしいこの牝穴にナマのチンポをぶちこんでほしいんだろ、麗香。疼く子壺がぐちゃぐちゃに溶けるまでハメまくってほしいんだ。そうだな?」 
「そ、そうよっ、欲しいの!すごいドキドキして・・・チンポをぶちこんでほしい!」 
「やっぱりね。キャリアウーマン気取ってても、結局はオフィスで若い男のチンポをおねだりする牝犬って訳だ。ほら、気どっていないで、牝犬らしく淫らな言葉でおねだりしてみろ!この汁気でぬちゃぬちゃのいやらしい穴は、いったいなんて呼ぶんだ? おい」
なおも執拗に秘肉をいたぶりつづけながら、俺は麗香を責め立てる。 
「う、うう・・・オ、オマンコです!入れて、入れてください!どうか麗香のオマンコ犯してください!」 
「フフフ・・・いいだろう」
俺はにんまりとほくそ笑むと、ご希望通り自らの肉棒を物欲しげに愛液を滴らせる牝穴へと押し込んでいく。
「ああぁっっ!きたぁっ!オチンポ入ってきたぁっ!」
両手で足首を掴んで、ガッツリと根元まで肉棒を突き入れた瞬間、麗香はデスクの上で豊満な身を震わせ甲高に叫ぶ。
「どうだ麗香。俺のチンポは気持ちいいか?」
「い、いいっ!気持ちいいのおぉぉっ!・・・ご主人様のオチンポ気持ちいい!・・・んっ、はううっ!あ、熱くってぇ、たくましいのがっ!・・・お、奥にズンズンくるの、感じちゃう!あううっ!!」
両足を抱え込みながら腰を突き上げると、麗香は淫らな声を上げて、白い喉を大きくそらす。
俺の腰と麗香の尻がぶつかり合い、パンパンと小気味の良い音を立てる。
「ん、ふぁっ、ひっ!んんあっ、オマンコぉ!ひあぁんっ、オマンコきもちいいれすぅぅぅッッ!!!」
体位のせいか腰を突き上げると亀頭の先端がゴツゴツと麗香の子宮口を叩き、そのたびに彼女の体がぶるりと震える。
「なかなかいい声で啼くじゃないか、感じさせてやるからもっと声を出せ」
亀頭の先端で子宮の入り口を叩くたびに、麗香の膣は強烈に締まり、壁全体でチンポを締め付けてくる。
「ああァっ!す、すごい・・・オチンチン、すごく気持ちイィィ!・・・あぁぁぁ!お、奥まで・・・オマンコの奥まで入ってくるうぅぅぅ!だ、ダメッ!も、もうだめぇッ!オチンチン・・・ご主人様のオチンチン気持よすぎて・・・んんぁっぁぁぁぁぁぁあ!!!い、イッちゃぅ!んんぁっ、イッちゃうよぉ!!!!」
「おお!いい声に、いい顔だ!俺もイキたくなってきたぞ!」
「ん!・・・ンン!!・・・射精して・・・オマンコに中出してぇ!牝奴隷のオマンコでぇ・・・はぁん!絶頂ってくださぃ!ん、はぁぁあああああ!!!!」
普段のクールな姿からは想像できない淫らな鳴き声をあげながら、はしたなく精液をおねだりする女上司の姿に燃え上がるような興奮を覚えた俺は、いよいよ射精欲に抗えなくなってきた。

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