「気持ちいいですかご主人様？」
淫蕩な表情を浮かべ、媚びた視線を向けつつ、麗香は自ら腰を上下させる。
麗香がヒップを揺さぶるたびに、俺は目の前で胸に実った乳房の膨らみが、プルンプルンと淫らに揺れる。
まるで誘っているかのような淫らな動きに、俺は目の前の乳房へと手を伸ばす。
「やっぱり妊娠してから、麗香のオッパイますます大きくなってるね」
俺は妊娠したことで以前よりも一回り大きくなった麗香の乳房を両手で歪ませながら、指先で乳首を摘み弄ぶ。
「ひっ！はぁん！乳首かんじちゃうっ！」
気持ちよくて堪らないのか、麗香がヒクヒクと上体を波打たせる。
「麗香は本当に乳首弱いなぁ」
さらに乳首をコリコリと弾いてやると、麗香は甘い悲鳴を上げる。
「あぁ！ダメっ！オッパイ出ちゃうぅ！おまんこイッチャウーーーーーッ！　」
甲高い声が響くと同時に、尖った乳首の先から、白い母乳が勢いよく噴き出す。
派手な音を立てて母乳が飛び散る毎に、麗香は堪らない様子で全身を跳ね躍らせる。
「ふぁっ・・・あぁっ・・・はぁ、はふぅっ・・・はぁ、ごめんなさいご主人様・・・オッパイ気持ちよくって・・・一人で先にイっちゃいましたぁ・・・」
まるで吐射されたように裸体を白濁で穢しきった麗香が、蕩けるような声を漏らす。
「全く・・・妊娠してからますます淫乱になったんじゃないですか？」
女には妊娠すると性欲が無くなるタイプと逆に性欲が強くなるタイプがいるというが、麗香は完全に後者のタイプだった。
「んん・・・ご主人様は・・・淫乱な女は・・・お嫌いですか？」
「フッ・・・いや、大好きだよ・・・もっともっと淫乱なメス豚になるよう調教してやるよ」
俺は麗香の肉づきのいい太腿を掴むと、自分の子を孕んだ子宮を下から突き上げる。
「ああ！ご主人様ぁ！あぁあああ！」
腰を突き上げるたび、麗香は享楽の声を上げながら大きなお腹をグラインドさせる。
妊娠したことで、より大きくなった乳房を大振りし、先端から母乳を撒き散らす。
「あぁん！ご主人様のオチンポ凄いぃ！妊娠マンコにズンズンくるぅ！」
受胎してから麗香の淫肉はぽってりと厚くなり、それに伴い膣道も前にも増して狭くなっていた。
その具合の良い雌穴を存分に堪能しながら、最奥の子宮口を乱暴に突き上げていく。
「あっ、んっ、んああぁぁっ！こ、これぇ・・・これが欲しかったのぉぉ！し、子宮に響くのぉ！」
子を孕んだ腹を揺らしながら、子宮を犯される快感に酔い痴れる麗香。
妊娠して下がった子宮口に亀頭が当たる刺激は、妊婦のボテ腹マンコでしか得られない快楽を俺に味わせる。
「ひあぁん！ご主人様のオチンポ最高ですぅ！もっとぉ！麗香の妊娠マンコ犯してください！子宮ゴンゴン気持ちいいのぉ！！」
蹂躙すればするほどに淫乱さを増していく雌穴の快感に、次第に俺の方も射精欲が高まっていく。
「はぁ、はぁ、麗香・・・このまま、中に射精するぞ！」
「んんっ、はっ、ああぁっ・・・ご主人様のチンポ、お腹の中でビクビクしてる・・・出そうなのね・・・んんぅっ！」
射精の気配を察した麗香は自分から積極的に腰を振り、全身を使った激しいピストン運動でボテ腹を揺らしながら、孕み穴に咥えこんだチンポをきつく扱く。
「あぁっ！あぁあっ！ご主人様ァア！・・・出してっ！出してぇっ！精液出してぇっ！お腹の赤ちゃんに、いっぱいミルク飲ませてあげてぇぇーっ！」
「くッ！射精る！！」
激しく締め上げてくる肉の感触に耐え切れず、とうとう俺も膣内で絶頂を迎える。
溢れるような大量の精液が鈴口から一気に飛び出して、最奥の子宮口と打ちつけられていく。
「ああ、出てるぅ！麗香の妊娠まんこにご主人様の精液が出てるぅ！ん゛ぉぉっ！お゛ぉぉーーーーーーーーーっ！！」
妊娠中の孕み穴に熱いドロドロの精液が流れ込んできたのを感じた瞬間、雌の本能を剥き出しにした熟れた肉体が歓喜の汁をまき散らす。
「しゅごっ、しゅごぃいっ！気持ち良過ぎてぇっ！　あ、頭の中が真っ白に・・・っ！ひっ！？ま、まだザーメン出るぅ！」
子宮を満たしても、なお出し足りないとばかりに、熱い汁は噴き出し続ける。
妊娠中の腹に圧迫を感じる程の大量の精液が注ぎ込まれ、それと引き換えに麗香の胸からはまたも母乳が射精のように迸り、膨らんだボテ腹に新たな彩りを加えていく。
「はぁ・・・あ、ふあぁ・・・すごい・・・んんっ、もう何も分からない・・・あ、ふぁ・・・あぁぁん！！」
「まだだ！まだ出してやるぞ、麗香！」
「あんっ、うれしい！ご主人様のザーメンもっと飲ませてぇ！！」
肉棒から精液を搾り取ろうとするように、膣の締め付けが更にきつくなる。
「くッ・・・母親になって、ますます淫乱になったな・・・お腹の子が可哀想だと思わないのか？」
「いいえ・・・わたしの子供は幸せです・・・生まれる前からご主人様のザーメンミルクを味わうことができるのですから・・・おっ！おほォォンッ！ま、またクルぅううっ！」
「くくくッ・・・そうか、ならたっぷり味わうがいい！！」
俺は麗香の子宮口に亀頭を押しつけながら、精液の最後の一滴まで注ぎ込んだ。