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女上司
官能リレー小説 - レイプ

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女上司 16

「ふぅー」
やわやわと収縮する胎内の感触を心行くまで楽しんだ俺は、射精の快感に大きく息を吐きながら、肉棒を一気に引き抜く。
今出したばかりの精液が、だらだらと膣口から漏れ出てきた。
「ああ、出てちゃった・・・んん、もっと・・・もっと感じてたいのにぃ・・・」
「ふッ、いやらしく喘ぎやがって・・・そんなに気持ちよかったのか?」
濃厚なセックスの余韻を噛み締めながら、俺は隣にいる麗香にそう訊いた。
「あふぅん・・・はい、気持ちよかったです・・・お腹の赤ちゃんも喜んでいます・・・ハァン!」
激しい性交に脱力しつつも、自分の膨らんだお腹を慈しむように撫でながら、麗香はうっとりした口調でそう答える。
「フフフ・・・そうか」
そんな麗香の姿に愛しさを覚えつつ、俺もまた感慨に耽る。
本当に人生とはどう転ぶか分からないものだ。
まさか自分が結婚する日が来るとは・・・。
しかも、相手が美人でスタイルこそ良いものの初対面の時から反りが合わなかったクソ生意気な女上司の高木麗香とは我ながら予想だに出来ない結果だ。
残業を命じられ女子トイレで大股を広げオナニーをする麗香の姿をカメラで撮った時には、まさかこんな事になるとは夢にも思わなかった。
「んぁあん、ご主人様ぁ・・・もっと・・・もっとオチンポ欲しいですぅ。麗香のオマンコ、もっと可愛がってくださぁい・・・オチンポの続き、お願いしますぅ」
膣から新鮮な精液をドロドロと垂らしながら、麗香は腰をくねらせる。
「なんだ、これだけしてもまだ足りないのか?」
「ふぁ、はい!・・・麗香はご主人様の淫乱奴隷妻ですからぁ!・・・オチンポ足りる事なんてありませぇん!ですからもっとオチンポしてくださいませぇ!!」
生殖器を悩ましくひくつかせながら、甘えるように体を擦りつけてくる。
その姿はまさに飼い主に媚び諂う雌犬その物だ。
俺の肉棒を求めて必死に媚びを売るその姿に早くも新たな欲望が沸き上がってきた。
「フフフ・・・麗香もずいぶんと可愛いことを言うようになったじゃないか。じゃ、もう一回いくとするか!」
「あぁん!うれしい!」
俺のその宣言に麗香は歓喜の表情を浮かべる。
「ねぇ、私、もう一生キミに尽くすから!ご主人様が望むならどんな恥ずかしいことでもしてあげるから!・・・だ、だから私のこと一生可愛がって!ご主人様の赤ちゃんいっぱい産ませてね!」
「ああ!言われなくても、孕ませてやるよ!お前は俺専用の奴隷妻だ!」
俺は麗香の体を押し倒すと肉棒を根元まで一気に突き入れる。
「ハッ!入ってきたァ!あ、あぐぅ!・・・イイッ!気持ちイイですぅ!・・・ご主人様オチンポ気持ちイイッ!!」
艶やかに光る唇から、だらしなく舌を垂らして喘ぎ狂う姿は、正に発情した犬の様だ。
肉棒を咥えこんだマンコから、それまでに放ったザーメンを噴き溢し、乳首からは母乳をしぶかせて、麗香はデカい乳房とボテ腹を揺らして幸せそうに悶える。
「あああああん!ご主人様ぁ・・・ご主人ッ、さまァ・・・あッ、あ、愛して・・・愛してますぅぅぅッ!!」
熱く潤んだ瞳で俺をうっとりと見つめながら叫ぶように麗香が言う。
「麗香はッ!麗香はァ!ご主人様にレイプされてぇ!女の悦び教えてもらってぇ!自分がご主人様にお仕えするために生まれてきたってわかりましたぁ!」
硬い勃起の感触の愛おしさ、犯される快感。
ご主人様との交尾で得られる絶大な官能は、この世のいかなるものよりも自分を幸福にしてくれる。
そんな彼を愛し、彼に尽くし、彼の子を産み育む。
肉欲に端を発する幸福の連鎖に麗香の思考は喜びに染まっていく。

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