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女上司
官能リレー小説 - レイプ

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女上司 13

「ふ〜・・・もう!ご主人様ったら、意地悪なんですから・・・見つかったらどうするお積りですか?」
人が居なくなるなり、麗香は濡れた目を向けながら文句を言ってくる。
「その時はその時さ・・・それに、こんなにオマンコぎゅうぎゅう締め付けられたら、男なら誰だって我慢できないって」
エラの張った肉棒が、この半月あまりで馴染まされた蜜壺の奥を暴れ回る。
「んん・・・はぁぁ・・・ん、むふああぁぁっ!い、いいっ!気持ちいいっ!はぁん!」
俺が腰を動かすたびに麗香は甲高い声で喘ぐ。
「あんまり大声を出すと、廊下まで聞こえるかもしれないよ」
「んんッ!だめぇ、らめぇ!けどぉ!あふ、声、抑えられない・・・はあん!!」
俺の指摘に対して、麗香は恥ずかしそうにしながらも自ら腰を左右に揺する。
そんな激しくよがり狂う女の姿に俺は言いようの無い征服感に酔いしれていた。
「いいぞ、麗香!もっと・・・もっと乱れるんだ」
「あ、ああん!ああん!」
二人の呼吸は一層激しさを増し、バック突きの腰がさらに速くなる。
俺の腰が真っ白なヒップとぶつかり合い。パンパンパンと肉打つ乾いた音が響き渡る。
「ああぁっ!!も、もうダメッ!!私、イク、イっちゃうぅーーー!!!!」
「俺も・・・で、出るっっ!!」
俺は麗香の膣内に濃厚な精液をほとばしらせた。
「アッ、アアアアアアアアアァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!」
子宮に大量の精液を受けた麗香は、歓喜の声を上げ官能の高みへと突き抜ける。
「んああッ!出てるっ・・・ご主人様の精液がオマンコの奥ビチャビチャ叩いてるぅンン!」
胎内を満たしていく精液の熱い感触に、麗香は恍惚の吐息を漏らしながら悩ましげに全身を震わせる。
「ひいいっんっ!ま、まだ出るっっ、ご主人様の精液まだ出てるっっ!こんなに中出しされたら、またイッちゃう!イクイクイクイクイクイクぅぅぅぅ!!!!」
灼熱の奔流を子宮に浴びるたび、麗香の尻がビクビクと跳ねあがり官能に震えている。
やがて最後の一滴まで精液を放ち終えると、俺は麗香の膣内からゆっくりとペニスを引き抜いていく。
「ひはっっ! へああっっ、はぁあんっ!」
まだ堅さを保ったままの肉棒が膣襞をズルリと抜けていく感触に麗香は甘えた声を上げる。
「はぁぁ・・・あぁあ、あぁん・・・ぅう、チンポ・・・チンポぉ・・・はぁ、はぁん」
気絶と絶頂の谷間で、麗香は膣内からペニスが消えた切なさにヒクヒクと身体をくねらせる。
トロトロのヌメリ汁が膣壁を伝わる感触にアクメの余韻が刺激されて、下腹がヒクッ、ヒクッと上下にうねっていた。
「フフフ・・・気持ち良かったか?」
「はぁ、ひはぁぁ・・・はぁ、ああ・・・んぅう、あ・・・あぁんんっ・・・」
激しい絶頂に言葉を口にする余裕もないのか、麗香は蕩けた声で呻きながら、乱れた息を懸命に整えていく。
「んふぅ・・・うん、気持ち良かったぁ・・・やっぱり、あなたとのセックスは最高よぉ・・・あたし、もうこのオチンチンから離れられないの・・・だから・・・ね?これからも毎日可愛がってね」
牝の色香を満面に滲ませながら、麗香が熱い眼差しで俺を見つめながら囁く。
「フフフ・・・いいですよ。その代り課長は一生俺の奴隷ですからね」
「はい、ご主人様。わたしは一生ご主人様の奴隷です。変態で淫乱なメス犬奴隷の麗香をどうかいつまでもご主人様のおそばに置いてください」
自ら人間としての尊厳を放棄したにも関わらず麗香は心の底から幸福そうに微笑んでいる。
少し生意気な目つきをしたクールな年上の女上司の普段は見られないその愛くるしい笑顔に、俺は改めて彼女が自分のものとなった事を実感し、深い満足感に包まれたのだった。

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