PiPi's World 投稿小説

俺は鉄人!
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 8
 10
の最後へ

俺は鉄人! 10

「あぁ〜っ、気持ちいい〜っ!」
彼女は大声で喘ぎ始める。
「そんなに気持ちいいのか?ここは辺鄙な場所にある倉庫とはいえ、誰かが前を通るかもしれないぜ。」
「それでも…イイ!あんた彼氏のよりデカいし気持ちいい!」
か・れ・し?
俺の中で悪魔が囁いたがまあいい。
「ヤバイ!イキそうだ!」
彼女が絶頂に達しようとしていたので、俺はわざとチ〇コを抜いた。
膣ケイレンの心配も無く、すんなり抜けた。
ただ彼女にとっては相当不満らしい。
「な、何故抜いたんだ?私をイカしてくれよ!」
俺は冷酷に言い放った。
「あんた自分で言ったよな?私は強い女だって。強い女だからもう俺のはいらんだろ。もし欲しいなら頼み方があるだろう。」
「あああ…そんなこと言わずにお願いします!私をイカせて下さい!」
「強い女じゃ無かったのか?もはや女じゃ無いな。あんたは牝だ!俺に牝奴隷として飼って欲しいならおねだりしな。イカせてやるし牝奴隷として飼ってやるよ。学校や友人やクラブの自由位は認めてやるよ。さあどうする?」
多分同じことをさやかちゃんに要求したら即効で婚約破棄(実はこの前こっそり婚約した)されそうだが、今目の前にいる彼女…安藤まゆみちゃんにはもはや理性など残って無いので、彼女の答えはただ一つ…
「お願いしますご主人様!私を、私を牝奴隷として飼って下さい!私の身も心もご主人様に捧げます!」
流石にここまで言われたら拒否出来ないな。
「ならよかろう!イカせてやるよ!」
「あああ…ありがとうございます!」
俺が彼女に再び挿入して1分も経たないうちに彼女は絶頂に達したようだ。
俺もすぐに達したので妊娠とか一切考慮せず大量に中出ししてやった。
危険日なら間違いなく妊娠したな。
まあいいや、後は写真を撮っておくか。
さっきの映像もこっそり録画したので、絶対裏切れ無いように脅せる。
俺は彼女を裸のまま車のトランクに放り込み、その上から服も放り、トランクを閉める。
そして自分の服を着て倉庫を出て一服する。
ああ〜1発出した後のたばこにコーヒーは上手い。
ふと空を見ると星が瞬いていた。
これは綺麗だな。さやかちゃんにも見せてやりたいな。
まあいいや、片付けをするか。
再び倉庫に入った俺はビデオを回収し、倉庫を閉めて車を走らせて帰ることにした。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す