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俺は鉄人!
官能リレー小説 - レイプ

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俺は鉄人! 1

俺は鉄人!もちろんチンコが!
今日も電車にのってかわいい女子高生にぶち込む!
だから俺は今日も電車に乗り込みターゲットを捜す。
まず入場券を購入。
そしてホームに向かってまず物色。
そしたら…おっ、いたいたよ清純そうな女子高生が。
だから俺は彼女がいる列の最後尾に行く。
最後尾に行った時に快速列車が到着。
だから俺はこれに乗り込み、彼女の近くに場所取るようにする。
そしたら運よく彼女の近くの場所が取れた。
これはラッキーと心の中で思った。
ラッシュ時間だから人は多いけどまあ仕方ない。
そして電車が駅を出発した。
次は彼女と知り合うきっかけ作りだな。
痴漢に遭ってる所を助ける男って言うのが一番印象良いし彼女と知り合う最適なきっかけだな。
そっちの方がすぐぶち込めそうだな。
まずは両手で吊り革にしがみつく。
痴漢を捕まえる前に痴漢って言われたらたまんないもんな。
―そして数分後―
なんとこれは大チャンスではありませんか!
俺の狙い通りに彼女は痴漢に遭ってるではないか!
俺はここで痴漢を捕まえる!
彼女は後ろを何度も振り返るが俺は吊り革を両手で掴んでいるしその間も手は動いているらしいから不思議そうな顔を浮かべてる。
しかし彼女…顔を改めて見たが可愛いな…
制服からしておそらく彼女は〇〇大学附属×☆高校の生徒だろう。つまり3つ先の駅が最寄駅だ。
しかし〇〇大学附属×☆高校…共学だけど可愛い女の子が多いって言うのは間違いじゃないらしいな。
次の駅に到着しそうな時についに俺は彼女に痴漢した男を捕まえて叫んだ!
「こいつ痴漢だ!」
一気に周りの視線が集まる。
そして駅に着く。
俺は彼女と痴漢野郎と共に降りて駅員室に向かう。

駅員室でいくつかの質問に答えた後俺は彼女とともに駅員室を後にする。
「あのぅ…」
「ん、どうした?」
「助けてくれてありがとうございます。もしかしたらあなたが痴漢かもって思ったこともありましたが…ごめんなさい。お詫びをしたいので連絡先を教えて下さい。」
「まあ、いいってことよ。あ、赤外線ある?」
「はい、ありますよ。」
そして俺は彼女の携帯番号とメールアドレスをゲットした。
へえ〜彼女野村さやかって言うんだ…
「それよりもいいのかい?」
「そうですね、すみませんありがとうございました。」

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