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俺は鉄人!
官能リレー小説 - レイプ

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俺は鉄人! 9

そして彼女は全て脱ぐ。
「なんだもっとあるかと思ったがそんなもんか。」
俺はそう言う。
列車ではFはあるかなと見てたが、脱いだらC〜Dといったとこだ。
「そういうブラしてるし常に寄せて上げてるからな。それよりするならすればいいだろ?私が処女じゃ無いこと位わかってるだろうし。」
彼女はそう答える。
「まあな。だからお前は貞操の危機は心配しなくていいもんな。再び黙って味わえばいいさ。」
俺はそう返す。
「それなら早くしろよ。」
彼女は股を広げる。
「何だ、もっと抵抗するかと思ったがな。」
「抵抗しても一緒だろ。なら表面だけでもあんたに従うさ。」
「そうか…なら心も体も従属させてやるよ。」
俺は彼女とキスする。
キスと言ってもただのキスでは無い。
強い媚薬を飲ませる為だ。
彼女に飲み込ませると俺は口を離す。
「いきなり何すんだ!」
彼女は怒っている。
「すぐわかるさ、何したか。」
俺は余裕を見せて言う。
彼女の反論を聞き流して俺は服を脱ぐ。
「デカそうだな、それ。」
「まあな。鉄のチ〇コって昔は言われてたしな。」
しかし俺は彼女に襲い掛からない。
「来ないのか?」
「まあな。ま、そのうちお前から欲しがるようになるさ。お前から欲しがったって言えば和姦さ。レイプでは無くなる。まあ野獣の様に犯せば一緒かもしれんがな。」
「私から欲しがる…か。どうせさっき媚薬でも私に飲ませたんだろうさ。でも私は弱い女じゃ無いからね。歳は食ってないけど。」
「ほう…ますます犯し甲斐がある。そういう強気な女をレイプするのも悪くは無いがお前から欲しがるまでは手を出さないよ。」
「そうか…」
―数分後―
「辛そうだな。モジモジさせて。」
「くっ…あんたかなり強いのを…使ったね…」
「当たり前さ。こんな時に弱い媚薬なんか使わんよ。さてどうする?ぶち込まれたい?」
「だれが…あんた…なんかに…」
「まだ粘るか。感心だな。いつまでもつかな?」
更に数分後…
「もうダメか?」
「くそう!もうダメだ!頼む!私にあなたのを入れてくれ!」
彼女はマ〇コを広げて言う。
しかし、俺は敢えて意地悪をする。
「入れるってどこに入れればいいのかな?ちゃんとおねだりしないと。」
「くっ…わかったよ。あなたの鉄のオ〇ン〇ンを私のマ〇コに入れて下さい!」
「よく出来ました!ほらご褒美だ!」
俺はマ〇コに前戯も無しで挿入する。
まあ彼女のマ〇コ…ビショビショだったからいたって問題は無いが!

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