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俺は鉄人!
官能リレー小説 - レイプ

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俺は鉄人! 8

「ありがとう…ございます…」
「いや、いいってことよ。それよりもゴムに出すからね。」
そして俺はゴムに精液を大量に吐き出す。
いつものことながら、ゴムにパンパンに精液が入っているので、流しなりで少し流して捨てないとダメなのである。
「さ、そろそろ本当のご飯を食べようか。」
「そうですね!」
彼女は笑顔で答える。
女ってのは本当にこの辺りの切り替えが上手いよな…
つくづくそう思う。
まあいいけどね。
そして時は流れ水曜日の夜10時、都会の駅にて…
この前の彼女、安藤まゆみちゃんを探してた。
そしたら、今改札から出た所で、まっすぐ俺の所に来た。
「久しぶりだな。まあここは場所が悪いからな。悪いが場所変える。」
そして俺は彼女の返事もろくに聞かず、駐車場に向かう。
免許は高校卒業してすぐに取ったが、この車は野村家プレゼンツのセダンである。
最初乗ってた中古の軽を売り払いこれに乗ってる。
俺は彼女を助手席に乗せ、シートベルトを閉めると車を動かした。
車を動かして駐車場から出た所にある信号で待ってたら彼女が口を開いた。
「あなた一体何のつもりなの!早く写真を破棄して!」
「ふ〜ん。じゃあ某巨大掲示板のピンク板で画像貼付けてもいいんだね?」
「何でそうなるのよ!」
「分かって無いなあんた。あんたを脅すネタは俺が持ってるってことだ。俺はあんたに金を要求することは無いさ。ただ俺に付き合ってくれればいいさ。ただ別にあんたを殺す気は無いさ。どうだ、のるかそるか。もしのらないならネットで画像が流れるだけさ。」
「わかったわよ。付き合えばいいんでしょ?」
「随分物分かりいいじゃないか。」
「それしか選択肢無いじゃない。…でどこに行くの?」
「秘密さ。ただいいところさ。ただこれを目にしてもらうけどね。」
そして俺は黒いはちまきを取り出す。
「わかったわよ。すればいいんでしょう?」
そして彼女は自ら目に黒いはちまきを巻いた。
「あと1時間で着くさ。道が混んで無ければな。」
「ふ〜ん、そ。」
彼女はあまり興味なさそうだ。
まあいい、お楽しみはこれからだからな。
車を走らすこと1時間…
「着いたぜ、入りな。」
俺は目隠しを取り、彼女を招き入れる。
「どこここ?」
「秘密だ。」
まあ本当は小さな倉庫だ。
誰も使ってないし、この辺りは民家も無い。
ここの倉庫を使っていたであろう工場は倒産したらしく、立入禁止になっている。
「さてと…」
俺は電気を点けて入口を閉める。
倉庫には石灰などいろいろあるみたいだ。
「じゃあまず全部脱ぎな。」
「はっ?ふざけんな!」
「じゃあUpだな。」
「わかったよ、脱げばいいんだろ!」

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