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俺は鉄人!
官能リレー小説 - レイプ

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俺は鉄人! 7

ちなみに本日の献立…
ご飯にレバニラ炒めに味噌汁、そしてウナギの蒲焼きだ。
彼女の唯一の欠点(?)は作る料理に必ず精のつく料理が混ざっていること。
まあ美味しいからいいけどね。
そのうち裸エプロンとかもしそうって…もうしてるのですか?
「初めてこういうのしてみたんですがどうですか?ただこれスースーするし乳首は擦れるしであんまり心地よくはないんですが…」
いや、ご飯より君を食べたいです、マジで。
鉄のチンコも準備OKです。
「あの…隆さん、やってみたはいいんですがすっごい恥ずかしいです…」
「さやかちゃんは何で俺の趣味を知ってるの?むしろオールOKだよ。むしろ今から食べたい位だよ。」
彼女は赤面して
「と、とりあえず料理運びますね…」
とりあえず俺は今にも暴発しかねないムスコを抑えつつも料理を運ぶのを手伝う。
え、もしかして味噌汁の具ってナメコにわかめですか?
そして料理を全て運び終えた所でついに俺は我慢出来ずにさやかちゃんの背後に回り、胸を揉む。
「あっ…たかし…さん…」
「どうしたの?さやかちゃん?」
「先に…ご飯…食べま…しょうよ…」
「さやかちゃんがこんなエロい格好してるからいけないんだよ。おっぱいも大分感度良くなってるし。ほら乳首も立ってるじゃん。」
「それは…たかしさんの…せい…ですよ…」
「本当かなぁ?」
「そう…ですよ…わたし…本当は…こんなんじゃ…なかったのに…」
「まあいいや。じゃあここはどうかな?」
そして俺はさやかちゃんのうなじをなめる。
「あっあああ…」
「ここ弱いもんなぁ、さやかちゃん。」
「だってぇ…あああ…」
「ところでこっちはどんな感じかな?」
俺は彼女の蜜壷に指を入れて見る。
「ひゃああん!」
「おっ、感じてるのか?この淫乱お嬢め!」
「ちがい…ます…わたし…淫乱…なんかじゃ…」
「これでも?素直になりなよ。俺とは初めてじゃ無いんだからさ。」
そして俺は指を出してさやかちゃんに見せる。
「あああ…」
「ほら素直になりな。そしておねだりしてごらん。」
「はい…たかしさん、私にたかしさんの太いお〇ん〇んを入れて下さい。今日は危ない日なのでゴム付けて下さいね。」
彼女は恍惚の表情を浮かべながらもそう言う。
確かに野村家の両親公認の付き合いとは言え、さやかちゃんが妊娠したらあのオヤジ何と言うかわからないからな。
だから俺はゴムを付けて挿入する。
「ごめん…なさいね…中出しさせられなくて…」
「いや、いいよ。せめて高校卒業までは普通の女子高生の生活を送ってもらいたいし。」

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