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俺は鉄人!
官能リレー小説 - レイプ

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俺は鉄人! 6

そこで見つけた何かの倉庫…
明らかに使われてる形跡は無く、ヤルには絶好の場所だ。
彼女を倉庫に入れると、とりあえず口をガムテープで塞ぎ、手を縛る。
そしてスカートをめくり、パンツを下ろす。
パンツは何故か濡れている。
こいつ体は素直だな…
濡れているなら前戯はいらないな、直接中にぶち込むかな。
俺は彼女にぶち込む。
彼女は処女では無いらしく、処女膜は無い。
まあいいや、ホレホレホレ…
俺はこんな感じでバックから彼女を犯す。
「むうううう…」
彼女が鋭い下半身の痛みで目覚めたらしい。
そしてこっちを睨む。
しかしそんなもんで俺が引く訳無い。
それどころか俺が更に腰をガンガン振るから、彼女のマ〇コは更に俺を締め付ける。
だから俺はすぐ達してしまい、とりあえず8連発位中に放出した。
それでも俺の鉄の肉棒は飽き足らないから、今度はア〇ルに挿入して放出した。
しかし、まだ俺の息子は萎えないので、顔射し、更に制服を白く汚した。
それでもまだまだ萎えないので、髪やイカ臭い制服を脱がしてブラとかにも放出したらやっと萎えた。
当然彼女は途中で失神している。
俺は彼女のバッグから携帯を取り出し、番号とアドレス、名前を携帯に登録し、携帯で彼女の様子を撮影するとその場を後にした。
ちなみに彼女は安藤まゆみ、15歳でとある女子校に通う1年だ。
家に帰り、まゆみちゃんにメールを送る。
内容は君の痴態をネットに流されたく無いなら、誰にも言わずにあのローカル線が発着している都会の駅に今週水曜の夜22時に来いと言った。
ちなみに何故水曜かと言うと、木曜が祝日だからだ。
金曜の夜から日曜まで野村家に入り浸るので平日の方が都合いいしな。
金はパチスロ屋を何軒もはしごして1000万は巻き上げたからしばらくは大丈夫だ。
いざとなればさやかちゃんと結婚すればいいしな。
メールを送信したら、インターホンが鳴った。
出るとさやかちゃんがやって来ていた。
あれ以来、さやかちゃんとはこういう関係が続いている。
まあ彼女とはこんな感じで行って、レイプはあんな感じですればいいしな。
そう考えていると、さやかちゃんが「料理が出来ましたよ」と言ってくれた。
あれ以来、俺は毎日野村家で食事させてやると言われたが、流石にそこまで行くと図々しいので週末は食べに来るという形にした。
でもさやかちゃんは毎日でも俺といたいらしく、この近くにあるピアノ教室が終わるとわざわざ来てくれる。
しかも彼女、かなり料理が上手くなっている。
もちろんあっちも貪欲だ。
最近では俺の方が恐ろしくなる位だ。
まあそれは置いといてご飯を食べることにする。

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