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俺は鉄人!
官能リレー小説 - レイプ

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俺は鉄人! 5

そしてようやく彼女の呼吸が落ち着き、彼女が言った。
「セックスってこんなに気持ち良いものだったんですね。最初は痛かったですが。まだ道具も使って無いですしね。私、もうあなたの太いモノ以外じゃあ満足出来ないです。だから、これからもよろしくお願いしますね。」
「ん…ああ。」
「嬉しい!じゃあ二回戦やりましょう!今度は私が主導権握りますよ。」
そして朝までずっと彼女と抱き合っていた。
何かレイプする気でいたけどあまり上手くいかないな…
まあいいや、野村コーポレーションの社長の娘とヤレるなんてダチには想像出来ないだろうしな。
あまつさえ彼女、俺のことをお手伝いさんや親に「私の彼氏です!」と言ったらしい。
貧乏人のフリーター(半ニート)の俺をすんなり受け入れてくれたのは、彼女が次女であることと、彼女の強い意思かららしい。
まあこうして最高のセクフレが出来た俺は再び電車に乗り、物色することにした。
今度は電化されてない田舎のローカル線だ。
しかもワンマンでほぼ無人駅という有様だ。
そんな列車だ。当然1両だし客は余程いない。
でも…一人見つけた!
彼女はボックスシートで横になり熟睡している。
今回もなかなかカワイイ女子高生(推定)だ。
運転士さんは手出し出来ないしさあヤルぞ!
前回は失敗したが(ある意味成功かもしれないが)今度こそブチ込んでやる!
まず周りを改めて見回すと、やはり客は俺達位しかいない。
これはチャンスだな。
という訳でまずは胸を制服越しに揉む。
「ううん…」
よし!イケるな!
そのまま制服越しに揉み続ける。
しかも彼女以外と胸がある。
さやかちゃんもDカップらしいが、これはF位あるかもしれない。
そのまましばらく揉み続ける。
彼女は相変わらず眠ったままだし、客は全く乗って来ない。
しかし、行き先案内を見てたらあと3つで終点らしい。
だから次の駅で降りて適当な所でぶち込むつもりだ。
そしてその駅に到着した。
俺はワンマンなので運賃を払い、下車する。
彼女の分もとりあえず払う。
そして彼女とセックスするために適当な場所を捜す。
ここの駅でもよかったが、さっきの折り返しで都会の駅に行く便が50分後にあるので止めた。
どうせなら何時間でもぶち込みたいからな。
しかしこの駅…周りはド田舎で人一人すら歩いて無い。
駅前にバス停があったが、時刻表を見ると1日3本しか無い。
だから簡単に死角が発見出来たし、今回は道具もある。
この前さやかちゃんにまた試作品が来たらしいが、彼女は使わないので俺にくれたのである。

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