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俺は鉄人!
官能リレー小説 - レイプ

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俺は鉄人! 4

「そう…ですか。なら失礼します。」
そして彼女は俺の鉄の肉棒を頬張る。
しかし、彼女はこういうことをした事は無いのだろう。
すごいぎこちないから逆に気持ち悪い。
俺はしびれを切らして
「舌を上手く使えばいいんだよ。」と彼女のマ〇コを指で弄りながら言った。
「あっはい…すみま…せん…あン!」
俺の指と彼女の舌が高速に動く。
そして俺は彼女を指でイかすと共に口に濃い精液を放出した。
ただでさえ苦い精液を初体験のお嬢様が飲めるはずは無く口から精液を吐き、咳込んだ。
だから俺は精液を左手で受けて右手で彼女の背中を摩った。
「げほ…げほ…精液ってこんなに苦いんですね。」
「ん…まあな。だから無理して飲む必要は無いよ。」
「いえ…飲めるように努力します。」
「そんなに無理する必要は無いよ。そして挿入するよ。」
「は、はい。」
そして俺は上から覆いかぶさるように体制を変えて挿入する。
「い、痛い!」
「大丈夫だよ。すぐ収まる。」
その間、俺は彼女の胸をひたすら揉む。
時々乳首をつまんだりしている。
そして…
「すみません、隆さん。私のせいで」
「いや、初体験の女の子は痛いから心配しないでいいよ。それより動くよ。」
「はい…お願いします。」
そして俺はゆっくり腰を動かす。
彼女は俺にしがみついている。
俺のチ〇コ…実は某エロゲー主人公並の放出15連発(1回も抜かないで)が出来るけど彼女にどこまで耐えれるかな…
そして俺に彼女はイきそうになってきた。
「ところでさやかちゃん、中出ししていいの?」
「あンあン…中出しって…危ないん…ですか?…あン!」
「いや、下手すれば妊娠するよ。」
「大丈夫…です。生理は5日前に終わりました…から。中でもいいですよ。ただ、妊娠したなら…結婚して赤ちゃんまで面倒見て下さい…ね。」
「わかったよ。じゃあ行くよ」
ドビュツ!ドドド…
そして俺は大量の精液を放出した。
彼女は達したようだが、俺の鉄の肉棒は衰える気すらしない。
だから今度は騎乗位で1発、背面在位でも1発、バックでも1発と出して最後は胸に放出した。
彼女はあンあンと喘いでいたので、最後は声が掠れていた。
「とりあえず…お疲れ。」
俺は彼女の頬にキスをする。
彼女はまだかなり息が荒く、呼吸する度に胸が激しく上下している。
俺はテイッシュでチ〇コを拭き取る。
テイッシュについた血は彼女は先程まで処女だったということを表していた。

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