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俺は鉄人!
官能リレー小説 - レイプ

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俺は鉄人! 3

「あの…初めて…なんですよね。私の部屋に父と兄以外の男の人が来るのは…」
「え、そうなの?ところで何人兄弟?」
「はい…あと私は3人兄弟の一番下です。兄と姉がいます。」
「ふ〜ん、そうなんだ…」
「はい、だから私は変なしきたりに捕われないで構わないんです。もちろん隆さんのことも恋人と言えば父は納得してくれますので…あともし良ければそこのクローゼット開けて貰っていいですか?」
「あ、ここね。」
そして俺はクローゼットを開けた。
そこにはたんすと何が入っているかはわからない段ボールがあった。
「そっちの段ボールです。ちょっと中身を見て下さい。女の子の部屋には似つかわしいものではありませんが。」
「何だそりゃあって…え!!!」
俺は驚いた。
なんせその段ボールにはいわゆる大人のオモチャが入っている。
バイブやローターからオナホールからローション…揚句には鞭や蝋燭、縄やボンテージまで入っている。
「あの…やっぱり軽蔑しました?こんなものを持ってる女の子って嫌いですか?」

俺は首を振り聞く。
「一体これは…」
「はい…私の父が経営してる会社が裏で作ってアダルトショップに売ってる商品です。そしてそのサンプルです。」
「ところで何故さやかちゃんの部屋に?」
「はい…私は末っ子ですのでこういう道具を押し付けられた訳です。今回は私が隆さんを逆レイプする形で使おうと思います。あ、私に使いたいならもちろん構いませんよ。」
何て言うか俺…一生の運を使い果たしたのかな?
それぐらいラッキーなことが続いてるんですが…
「あの…隆さん…」
「何?」
「今から脱ぎますので、向こう向いてて貰ってもいいですか?」
「まあ…いいよ。」
さやかちゃんが脱いでる間にも我が鉄の肉棒は膨張し続けている。
これ、さやかちゃんに入るのか?
「あの…終わりました。」
そして俺はさやかちゃんの方を向く。
さやかちゃんの胸は巨乳という程では無いが、C〜Dカップ位はあるだろう。
腰もくびれているし俺の理想の女の体型通りだ。
肌も真っ白だ。
「じゃあ俺も脱ぐわ。」
そして俺も脱ぐ。
「あの…男の人のってそんなにデカいんですか?」
「いや…これは俺が単純にデカいだけだよ。」
「そ、そうですよね。では私は何をすればいいのでしょうか?」
「そうだね、まずフェラをして。」
「フェラって何ですか?」
「これを口でくわえて奉仕することだよ。直接さやかちゃんに入れてもいいけどさやかちゃんが痛いだけだよ。でもしゃぶることで痛みが少し和らぐんだよ。」

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