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俺は鉄人!
官能リレー小説 - レイプ

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俺は鉄人! 2

そして彼女は去って行った。
俺は反対側行きの普通電車に乗り帰ることにした。
しかしさやかちゃん可愛いかったな…
俺は一人幸せな気分になっていた。
その夜、彼女からメールが届いた。
「今朝は本当にありがとうございました。お礼をしたいので明日の夜7時にここに来て下さい。地図も書いておきます。もしわからなくなったならまた連絡して下さい。」
そこは高級住宅街が連なる場所だった。
…という訳で例の場所に来た俺。
何て言うか…別世界だな、ここ。
だってさ…宮殿みたいな家が何軒もあるんだぜ。
俺が今住んでるボロアパートなんか目じゃないよ。
まあひがむのはこれくらいにしてその家のインターホンを押す。
そしたらさやかちゃんが出て来て、家に入って来て下さいと言うから俺は入って行った。
家に入るとさやかちゃんが出迎えてくれた。
「あの…昨日は本当にありがとうございました。あまり何も出来ないかもしれませんが出来る範囲でお礼をしますね。」

「じゃあどんなことしてくれるんだい?」
俺は意地悪にも彼女に聞いてみた。
「えっ…あの…」
彼女は赤面しながら俯く。
俺はそんな彼女を軽く抱きしめて
「まあいいってことよ。それよりもお腹空いたから一緒にご飯食べない?」
「あっ…そうですね。じゃあ食べましょうか。色々話したい事もありますし。」
という訳で俺は彼女と一緒に食堂へ行く。
そして俺は食堂で見た食べ物を見て驚いた。
なんせすっぽん雑炊にうなぎや山芋とかが高級そうな肉と共にあったからだ。
「これって一体…」
「はい、うちの家訓では男の人にもてなしをする時に必ず精のつくものを作れとあるんです。でも流石に恥ずかしかったので両親がいない今日に呼んだのです。初めて料理したからあまり上手くは無いかもしれませんが…」
そして彼女はまた赤面する。
「まあいいよ。とりあえず食べよう。」
「はい…そうですね。」
彼女は笑顔で答える。
そして俺と彼女で食事を始める。
「改めて自己紹介しますが私は野村さやかです。高校2年で17歳です。」
「俺は松村隆。20歳のフリーターさ。」
「ねえさやかちゃん。」
「は、はい!何でしょうか?」
「本当に料理したの初めて?凄いおいしいよ。」
「ほ、本当ですか?あ、ありがとうございます!」
「こっちもかなり元気そうだよ。」
「え…」
彼女は赤面して俯く。
「ハハハ…悪い悪い。ただの冗談さ。」
「そ、そうですよね。アハハ…」
彼女も笑う。
やはり精のつくもの食べたから俺の鉄のチンコが早くさやかちゃんに入れたくてビンビンだぜ!
そして食事が終わると俺はさやかちゃんの部屋に案内された。

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