しかもディープキス…
やばいよ、俺。ムスコがメタル化してきてるよ。
「ぷっ…はぁ…はぁ…何するんだい！」
どうやら怒ってる様子のまゆみちゃん。
しかし…
「あっ、そっかぁ。わたしが服を着てるのが不満なのかぁ。じゃあわたしも脱がないとね♪」
そして脱ぎ出すさやかちゃん。
相変わらず結構なボリュームの胸ですなぁ。
いつかパイズリさせてみて〜！
「これで文句無いでしょう？」
「私が怒ってるのはそこじゃ無い！」
「あっ、そっかぁ。まだ何もしてないもんね。じゃあ69でもしましょ♪」
そしてさやかちゃんはこたつに当たらない所にまゆみちゃんと倒れ込み、すぐに体制を変えて69をしだす。
「ほら、ちゃんとわたしのも舐めて♪」
そう言うと夢中でまゆみちゃんのマ〇コを舐め出すさやかちゃん。
当然まゆみちゃんの抗議を無視して。
ああ…マジで今すぐ襲いてぇ…

ぴちゃぴちゃ…
さやかちゃんの舐める音だけが部屋に響く。
一方まゆみちゃんはされるがままで何も出来ない。
「ダァリ〜ン。私、オマ〇コが淋しいの。ダァリンの太いのを私にぶちこんでぇ〜」
あの…さやかさん酔ってます？
まあいい、既にはちきれんばかりの大きさになっていたムスコをズボンから取り出し、さやかちゃんに挿入する。
「あああ…これよっ！これ！わたしもうこれが無きゃ駄目よ！」
「ほらほら69がお留守になってるよ。」
俺は敢えてさやかちゃんを煽る。
「あああ…ごめんなさいっ！」
そして再び69をしだすさやかちゃん。
俺は夢中でピストン運動を繰り返す。
「あンあンあン！」
しかし俺とのセックスがあまりに気持ち良いのか、再び止まる。
「ヤバい、さやかちゃんイキそうだ！」
「わたしもです！一緒にイキましょう！」
そして俺は１回イった。
そしてムスコからの精液をさやかちゃんの大きな胸にかける。
しかし、鉄のムスコは果てる様子は無く、まだそそり立ってる。
そこで俺はぐったりしているさやかちゃんを移動させて、まゆみちゃんをフリーにする。
「お楽しみはみんなで味あわないとなぁ。」
不敵に笑う俺に対し、まゆみちゃんは「なら勝手にしろよ。」と股とマ〇コを俺の方に広げる。
「いいんだな？」と俺は改めて聞く。
まゆみちゃんは「何度言わせる気だ！それに私は今日も安全日だから中に出したきゃ出せ！ただし妊娠したら責任取れよ。」と言う。
「じゃあ遠慮無く…」と俺は挿入する。