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俺は鉄人!
官能リレー小説 - レイプ

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俺は鉄人! 14

「相変わらず…スゴイな、あんたの。」
「まあな。それよりあんたは俺の何だ?」
「何だって…あんたが言っただろ。私はあんたの性奴隷だって。」
「ようわかっとるな。」
「私はバカじゃないからな。ところで動かないのか?」
「それよりも…だ。あんた彼氏いるって言ってたな。」
「ああ、いるよ。プーでろくでなしで顔だけ良い男が。もう別れようかって思ってるけどな。」
「そうか…ところで携帯何処にある?」
「そこの服の胸ポケットにあるさ。」
俺は手を伸ばして携帯に手をやる。
「彼氏はメモリ何番?」
「83番。」
「じゃあ今から彼氏に連絡して俺とまゆみちゃんのセックスを見せつけよっか?」
「どうせ私はあんたの奴隷なんだろ?私がここでNoと言おうがあんたは電話するだろ?なら別に構わないよ。ちょうど別れようって思ってたし。」
という訳で、俺はまゆみちゃんの彼氏に電話して、彼氏にまゆみちゃんと俺のセックスをライブで見せてやることにした。
「お前が電話始めたら腰を動かし始めるからな。」
「…という事は私に喘ぎながら電話しろと?」
「そういうことだ。相変わらず物分かりがいいな。」
「分かりやすいからな、あんた。じゃあ電話するぞ。」
トゥルルル…ピッ!
「はい。」
「あっ…ケンジ、私。」
「おうどうした?」
「えっとね…あっ、私別に好きな男が…出来たからさ…別れようか…なって…あっ」
「そんだけ?別いいよ。じゃーな。」
ピッ!ツーツーツー…
「何だ呆気無いな。」
「うっうっうっ…」
「何だ泣いてるのか?」
「お願い、私を野獣の様に犯して。」
「わかったよ。」
そして…パンパンパンと男女の交わる音が部屋に響く。
「あっあンあンあン…」
「オラオラオラ、どんどん行くぜ!まずは正常位で1発目!」
この後もバックから、サイドから、騎乗位でとたっぷり中出しした。
そして俺のムスコを抜くと彼女は泣いていた。
「どうした?」
「うっうっうっ…ひぐうっ…」
「何を泣いているんだ?」
「それはわたしが説明します。」
「何だ野村の末っ子?私の心の傷に塩を擦り込む気か!」
「まあまあまあ…とりあえずさやかちゃん、説明してもらっていい?」
「はい…簡単に言うと実は彼女、レイプされたんです。」
「はい?」
「まあ処女喪失時では無いですが、それで彼女はその彼を彼氏と思ってたらしいですし、彼も彼氏のフリをしてました。でも彼からすれば彼女はただの遊びの女です。」

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